- [国内]
イージェネラ、仮想化管理ソフトをOEM提供へ

ビジネス領域の拡大を指向して製品戦略をシフト
イージェネラは10月31日、サーバ/ネットワーク/ストレージなどシステム全体の仮想化を管理するソフト「PAN Manager」をOEM提供する計画を発表した。PAN Managerは、老舗のブレード・サーバ・ベンダーとして知られる同社が提供するデータセンターの仮想化ソリューションにおいて、核となるソフトウェアである。
(2007年10月31日)
- [国内]【EMC Forum 2007】
EMCのトゥッチCEO、好調な業績/買収戦略をアピール 
日本のユーザーに情報インフラ戦略の重要性をあらためて強調
「データが情報となり、情報が知識となり、最終的にビジネスにつながっていく。そうした流れの中で、EMCはインフラ部分を支えていく」――。EMCジャパンが10月30日に開催したプライベート・コンファレンス「EMC Forum 2007」では、基調講演に登壇したEMCの会長兼社長兼CEOであるジョー・トゥッチ氏が、EMCの役割をこう語った。
(2007年10月30日)
- [米国]
BEAがオラクルに1株21ドルでの買収額を逆提示

「提示額に応じるならオラクル以外とも交渉」――BEAが声明を発表
米国BEAシステムズの取締役会は10月25日、同社に買収を提案したオラクルに対し、オラクルの提示額より4ドル高い、1株当たり21ドルという買収金額を提示したと発表した。(2007年10月26日)
- [国内]
NECが新スパコンを投入、1ノード当たりの演算性能は従来機種の13倍に 
単一コア当たり102.4GFLOPSの新CPUを搭載
NECは10月25日、新CPUを搭載したスーパーコンピュータ「SXシリーズ」の新製品「SX-9」を発表、同日より提供を開始した。単一コア当たり102.4GFLOPSという演算性能を実現する新CPUにより、従来機種に比べて大幅に性能を向上させている。
(2007年10月25日)
- [英国]【RSA Conference Europe 2007】
「ITセキュリティは欠陥品市場」――セキュリティ専門家が警鐘

市場に流通する多数の低品質製品が企業セキュリティを危険にさらす
「ハッカーがますます組織化するなか、企業セキュリティは市場に流通している多数の低品質なセキュリティ製品によって危険にさらされている」――英国BTカウンターペインのCEOでセキュリティ専門家でもあるブルース・シュナイアー氏は10月23日、セキュリティ関連の年次コンファレンス「RSA Conference Europe 2007」の基調講演に登壇し、こう語った。
(2007年10月24日)
- [欧州]
マイクロソフトが欧州委の反トラスト判決を受諾

オープンソース・ソフト開発者への互換性情報の提供などで合意
欧州委員会は10月22日、マイクロソフトが欧州における反トラスト法違反について大幅に譲歩し、2004年の反トラスト判決を受諾したと発表した。
(2007年10月23日)
- [米国]【Citrix iForum 07】
シトリックス、Xenを採用したサーバ/デスクトップ仮想化ソフトを発表

ゼンソースの買収完了に伴い、エンド・ツー・エンドの仮想化戦略をアピール
米国シトリックス・システムズは10月22日、米国ゼンソースの買収手続きが完了したことと、ゼンソースのサーバ仮想化ソフトウェアおよびXen仮想化エンジンをベースに開発された仮想化ソフトウェア2製品を発表した。
(2007年10月23日)
- [国内]
日本IBM、100V電源対応のブレード・サーバ用シャーシを発表

SMBをターゲットに12月中旬から提供開始
日本IBMは10月22日、中小規模企業(SMB)向けブレード・サーバ用シャーシ「IBM BladeCenter S」を、12月18日から提供開始すると発表した。100V電源に対応したことで200Vの電源工事を不要とし、通常オフィスでの利用を実現している。
(2007年10月22日)
- [米国]
大手メディア企業らがUGCサイト向けの著作権ガイドラインを策定 
著作権物のフィルタリングをサイトに要請
大手メディア企業とWeb企業のグループは10月18日、UGC(User-generated Content:ユーザー生成コンテンツ)提供サイト向けの著作権ガイドラインを発表した。その中で同グループは、UGCサイトは最新のフィルタリング技術を駆使して著作権物の不正な投稿の防止に取り組む義務があるとの見解を打ち出している。(2007年10月19日)
- [台湾]【Taiwan Int'l RFID Applications Show】
「RFIDの導入で年間2億8,700万ドルの売上増を目指す」――ウォルマート幹部 
プロジェクト進捗の遅れを巻き返すべく奮戦する先進RFIDユーザー企業
2006年度に年商345億ドルを上げた世界最大のスーパーマーケット・チェーン、米国ウォルマート・ストアーズが、北米4,068店舗におけるRFID導入計画に本腰を入れている。10月9日〜13日に台湾で開催された「Taiwan International RFID Applications Show」で同社幹部が講演を行い、一大プロジェクトにかける意気込みを語った。(2007年10月19日)
- [米国]【Web 2.0 Summit】
マイクロソフト、マッシュアップ作成ツール「Popfly」のベータ版をリリース

検索/オンライン広告分野ではグーグル追撃に自信を示す
米国マイクロソフトのCEOであるスティーブ・バルマー氏は10月18日、技術に精通していないユーザー向けのマッシュアップ作成ツール「Popfly」のパブリック・ベータ版をリリースしたと発表した。Popflyのアルファ版は、今年5月にリリースされている。
(2007年10月19日)
- 【VMworld 2007リポート】
技術革新の余地を多く残す仮想化
――ヴイエムウェアが示す、その“現在と未来”

仮想化の技術革新を加速させ、市場へのより大きな貢献を目指す
2007年9月11日〜13日(米国時間)の3日間、米国サンフランシスコのモスコーニ・コンベンション・センターで、米国ヴイエムウェア主催のユーザー・コンファレンス「VMworld 2007」が開催された。サーバ統合、ITリソースの最適化など、さまざまなメリットがうたわれる仮想化技術に関する一大イベントとして、会期中には仮想化関連ベンダー各社からさまざまなセッションおよび展示会が行われた。以下では、基調講演でヴイエムウェアのキー・パーソンが示した仮想化技術の“現在と未来”と、同社の仮想化技術に関する最新戦略についてリポートする。
(2007年10月19日)
- [カナダ]
デルがノーテルのネットワーク製品を提供へ
ユニファイド・コミュニケーション製品群の強化を目指すデル
カナダのノーテルネットワークスは10月16日、米国デルが北米の顧客に対し、ノーテルとマイクロソフトの共同開発製品を含むすべてのノーテル製エンタープライズ製品/サービスを提供すると発表した。
(2007年10月18日)
- [国内/米国]
アップル、次期OS「Leopard」を10月26日に発売へ 
Windows OSを実行できる「Boot Camp」の完成版も搭載
アップルは10月16日、次期OSの「Mac OS X 10.5(開発コード名:Leopard)」を10月26日より発売すると発表した。すでに同社のオンライン・ストアでは、予約を開始している。
(2007年10月17日)
- [米国]
グーグル、YouTube用の違法コピー防止システムのテスト版を公開 「アップロードの阻止ではなくアップロード後に措置を講じるためのもの」
米国グーグルは10月15日、同社の動画共有サイト「YouTube」用の違法コピー防止システム「Video Identification」のテスト版を発表した。グーグルは昨年11月にユーチューブを買収したときから、こうしたシステムの開発について言及していた。(2007年10月17日)
- [国内/世界]
マイクロソフト、ユニファイド・コミュニケーション製品群を正式発表 
「ビジネス・コミュニケーションを飛躍的に進化させる製品」とゲイツ氏
マイクロソフトは10月17日、音声、ビデオ、Web会議などの連携を実現する、ユニファイド・コミュニケーション製品群の発表イベントを開催した。(2007年10月17日)
- [米国]
OSI、マイクロソフトの2つのシェアード・ソース・ライセンスを承認 オープンソース支持派の一部では根強い抵抗感も
オープンソース・ソフトウェアの定義を決める非営利団体OSI(Open Source Initiative)は10月16日、プロプライエタリなソースコードを共有可能にする米国マイクロソフトの2つのライセンスを承認した。だが、このことは、かたくななオープンソース支持派の間に反感を招き、激しい議論を呼びそうだ。
(2007年10月17日)
- [米国/欧州]
グリーンピース、iPhoneに有害化学物質が含まれているとアップルを非難 
「環境対策も十分ではない」とグリーン・ランキングを最下位ランクに
オランダに本拠を置く環境保護団体のグリーンピース・インターナショナルは10月15日、米国アップルのiPhoneに、他の携帯電話ベンダーが使用を中止している有害化学物質が含まれていることを明らかにした。同団体はこれまでにもアップル製品に含まれている化学物質や、同社の製品リサイクル基準を批判している。(2007年10月16日)
- 大容量データ時代の
バックアップ新標準「データ・デデュープ」

バックアップ容量を大幅に削減する新技術のメカニズムを知る
ストレージ業界では現在、「データ・デデュープリケーション」という“ホット”なバックアップ技術に注目が集まっている。今年に入ってから市場投入された製品群の数を見ても、この技術に対する注目度は明らかと言えるだろう。本稿では、「データ中の重複を除外する」という意味を持つこの技術が注目される背景やメカニズム、ユーザー企業にとっての導入メリットなどについて解説する。(2007年10月16日)
- [米国]
日立GST、ディスク容量を現在の4倍まで拡大する磁気ヘッド技術を開発
ノートPCで1TBのディスク容量を実現可能
日立グローバルストレージテクノロジーズは10月15日、現在のデスクトップPC向けハードディスク装置の容量をおよそ4倍まで拡大することができる新たな磁気ヘッド技術を開発したと発表した。
(2007年10月16日)