- [米国]【ESG/CA調査】
データセンター管理のキーワードは「ITIL」と「自動化」――2つの調査に見るユーザー意識の高まり 
「いずれも効率的なIT環境の実現に貢献」とアナリストが指摘
最近実施された2つの調査によると、大企業のITマネジャーは今後、データセンターを効果的に稼働させるために、さまざまな自動化技術を導入し、ITILなどのベスト・プラクティス・フレームワークを採用することになりそうだ。(2008年04月02日)
- [米国/欧州]【Forrester調査】
企業ユーザーの間でOffice 2007への移行が加速――フォレスターの調査で明らかに

SharePointとの統合効果がアップグレードを後押し
米国Forrester Researchは4月1日、米国Microsoftの「Office 2007」を採用する企業ユーザーが大幅に増加しており、今後12カ月間でますますその傾向が強まるとの調査結果を発表した。
(2008年04月02日)
- [米国]【Forrester調査】
Windows XPのユーザー企業、2007年はVistaに移行せず――「Windows 7待ち」が浮き彫りに 
IE 6ユーザーもIE 7にはほとんど移行せず
米国の調査会社Forrester Researchは3月27日、米国企業の多くが依然としてInternet Explorer(IE)6およびWindows XPを使っているとの調査リポートを発表した。多くの企業は、IE 7およびWindows Vistaへの移行に消極的であるようだ。(2008年04月01日)
- [国内]【CSAJ調査】
中小企業のSaaS利用、「使いやすさ」が最重要項目に 
回答者の半数が2〜3年内の本格利用を予想
社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)は3月31日、国内におけるSaaS(Software as a Service)の利用実態に関する調査結果を発表した。同調査は、SaaSに関してある程度以上の知識があることを条件に、従業員300人以下の中小規模企業の経営者および従業員、個人事業主を対象に今年1月に実施したもの。(2008年03月31日)
- [米国]【Forrester調査】
景気が悪化するも、米国企業のIT投資強化は進行中 
回答企業の75%が、3年以内に自社のコア業務アプリをアップグレードへ
米国の調査会社Forrester Researchによる最新の調査リポートは、米国経済の不確実性にもかかわらず、多くの企業は引き続き、アプリケーションの大規模な導入・構築プロジェクトや購入を計画中であることを示唆している。(2008年03月31日)
- [米国]
オラクルの業績、不振なほうが顧客にとって好都合? 
「値引き交渉の場では、相手の弱点をうまく突くべし」――コンサルタントがアドバイス
米国Oracleとのライセンス契約をサポートするコンサルティング会社の責任者らが3月28日、最近のOracleの“好調ながらも弱含み”な決算発表は、同社との交渉の場では顧客に有利に働く可能性があると述べた。(2008年03月31日)
- ブルース・シュナイアー氏が語る「セキュリティ・シアター」の功罪

実際のリスクとのずれを生む一方で、過度の恐怖を軽減する効果もあり
3月26日の夜、著名なセキュリティ専門家ブルース・シュナイアー(Bruce Schneier)氏がミネソタ大学構内のワイスマン美術館で講演し、セキュリティの心理的側面に関する見解や、セキュリティについて実際的に考える必要性を語った。(2008年03月31日)
- [国内]
日本航空、「System z」で航空券予約/発券システムを強化 大規模OLTP特化型の最新メインフレームOSを採用
日本IBMは今年3月26日、日本航空インターナショナルが、航空券予約/発券システムを、IBMのメインフレーム「IBM System z9」と、大規模トランザクション処理に特化した最新OS「IBM z/Transaction Processing Facility Enterprise Edition(z/TPF)V1.1」によって更新・強化すると発表した。(2008年03月27日)
- [米国]
Vista SP1のダウンロード要件に怒りの声――互換性に問題のあるデバイス・ドライバが多すぎる 
Vista公式ブログに多くのユーザーが不満を書き込み
米国MicrosoftのWindows Vista公式ブログに、Vistaユーザーからの「怒りの投稿」が続出している。やり玉に挙げられているのは、VistaのService Pack (SP)1のダウンロード要件だ。一部の業界アナリストらも「ユーザーの怒りは理解できる」と、Microsoftの対応に疑問を呈している。(2008年03月24日)
- [中国/米国]
中国政府、Google NewsとYouTubeへのアクセスを遮断か――チベット暴動の拡大を懸念? 
米国グーグルは「現在調査中、できるだけ早く対処する」とコメント
中国チベット自治区で発生した暴動を巡り、中国政府はインターネットへのアクセスを、一部制限しているもようだ。中国政府は、チベット自治区の首都ラサを含む、チベット各地で発生した暴動に関連した映像が流出するのを防ぐため、「Google News」および「YouTube」へのアクセスを規制したと見られる。(2008年03月18日)
- 【解説】
SOAのメリットを最大限に引き出す「5つの方法」 
United Airlines、Comcastなど先進ユーザーに学ぶ
ビジネス・ニーズに迅速に対応できるITシステムを実現することは、ITマネジャーが取り組むべき主要課題の1つである。SOAは、この課題を解決することのできる戦略的なアプローチとして注目を集めている。しかし、いまだに多くの企業が導入の初期段階にとどまっており、SOAによって得られるメリットを十分に引き出せていないという企業も少なくない。そこで本パートでは、実際にSOAの導入に成功している米国企業の事例を紹介しながら、SOAのメリットを最大限に引き出す方法を探ってみたい。(2008年03月18日)
- [世界]
Web 2.0のセキュリティ懸念を考慮したアクセス管理が急務に 
時代に合った電子技術利用ポリシーが必要
セキュリティ上の懸念が指摘されているにもかかわらず、SNSサイトなどへのアクセスをブロックしていない企業・組織は多い。こうしたWeb 2.0技術のセキュリティ上の懸念を電子技術の利用ポリシーに早急に反映させるよう、セキュリティ企業のアナリストが訴えている。(2008年03月13日)
- [米国]
YouTubeのライバル「Hulu」、強力コンテンツ満載でサービス開始

100以上の映画をはじめ、NBAやNHLの試合もタダで配信
米国NBC Universalと米国News Corpの合弁事業である「Hulu.com」は3月12日、オンライン動画配信サービスを正式に開始した。250種類以上のテレビ・シリーズや100本以上の映画、NBA/NHLの試合などが無料で配信されている。
(2008年03月12日)
- [米国]【フォレスター調査】
重要アプリの仮想環境への移行、サーバ担当マネジャーは総じて消極的 
重要性・機密性の高いアプリほど仮想化技術の適用外に
米国の調査会社Forrester Researchが先週発表した調査リポートによると、仮想化されるサーバは増えているものの、サーバを担当するITマネジャーの多くは、重要性や機密性の高いアプリケーションを仮想環境に移行させることに消極的だという。(2008年03月11日)
- [国内]【Green IT Conference&Demo 2008】
「グリーンIT元年」に求められるユーザー企業のアクションとは――経産省と東電が講演 
Green IT Conferenceのステージで語られた、企業が押さえておくべき現状と課題
企業経営に欠かすことができないITが、電力消費量の増大から地球温暖化に大きな影響を与えている。今後もITが進化・成長を続けていく中で、その環境に及ぼす影響はもはや看過できない。この問題に対して、企業・組織はどんな取り組みを進めていくべきなのか──2月29日に都内で開催された「Green IT Conference&Demo 2008」コンファレンス(主催:月刊Computerworld/月刊CIO Magazine)には、その方策を知ろうと、多数の企業担当者が詰めかけた。(2008年02月29日)
- 【解説】
グリーンITでIT部門がなすべきこと 
「地球にやさしいIT」に向けた多角的なアプローチを実践する
「グリーンIT」が注目を集めている。欧米においては多くのIT市場調査会社が、このテーマを企業のCIO(最高情報責任者)にとっての最重要案件の1つととらえており、国内においてもベンダーの単なるマーケティング・ハイプを越えた取り組みが始まろうとしている。地球環境問題に取り組むことの重要性、特に、温室効果ガス排出の削減の重要性については本パートで詳述しないが、ITにかかわる者としてこのテーマにどのように貢献できるのかを整理し、自社でのアクション・プランを練ることはきわめて重要であるはずだ。(2008年02月29日)
- [米国]【CompTIA調査】
ITスタッフにセキュリティ・スキルを強く求めるも、十分なレベルに達せず 
スキル不足の原因を半数以上が「技術進化のペースが速すぎるから」と回答
米国CompTIA(Computing Technology Industry Association:コンピュータ技術産業協会)は先ごろ、ITスタッフのセキュリティ・スキルに関する調査を実施した。調査の結果から、大半の企業・組織がセキュリティ、ファイアウォール、データ・プライバシーに関するスキルを有したITスタッフを求めているものの、自社の社員がそうした技術に十分習熟していないと全体の40%が考えていることがわかった。(2008年02月28日)
- [米国]【Aberdeen調査】
小売業界がBIを重視、顧客ニーズへの対応で活用 
7割の企業がすでに導入/利用
BI(ビジネス・インテリジェンス)ツールはやや大げさに紹介されることが多い。だが、米国Aberdeen Groupが先ごろ発表した調査リポートによると、小売業界では確かにBIツールが効果を発揮しているようだ。(2008年02月27日)
- [米国]【AMR調査】
企業のSOA支出は増加も、普及拡大の勢いにかげり 
「SOAへの投資が今後も継続されるかどうかはわからない」とアナリストが指摘
米国の調査会社AMR Researchの調べによると、2007年の1年間でSOA(サービス指向アーキテクチャ)に投資した企業の数は世界各地で倍増し、各社の年間支出額は平均約140万ドルに上ったことが明らかになった。この調査はAMRが米国、ドイツ、中国の企業405社を対象に実施したもの。(2008年02月26日)
- 【VMware仮想化ソリューションフォーラム】
仮想化テクノロジー、本格普及フェーズへ 
リソース最適化、DR、高可用システム──ヴイエムウェアのイベントで示された多様な活用方法
ヴイエムウェアは2月22日、東京都内でイベント「VMware仮想化ソリューションフォーラム」を開催し、仮想化技術/製品の最新動向について紹介した。企業システムの抱える諸課題を解決する手段として、仮想化技術に対するユーザーの関心が高まるなか、イベントでは、サーバ仮想化製品のさまざまな活用法や今後、同社で発売を予定している製品などが披露された。以下では、来場者の注目を集めたセッションについてリポートする。(2008年02月22日)