- [米国]
すぐれたITサービス・マネジメントを実現する5つの方法――CAが調査結果を基に提唱 
世界のトップ企業に共通するベスト・プラクティス
米国CAは2月21日、ITサービス・マネジメントのベスト・プラクティスに関する調査結果を発表した。それによると、変更管理、構成管理、リリース管理といったITIL(Information Technology Infrastructure Library)の各プロセスを採用することで、企業のパフォーマンス全般が確実に向上することが判明したという。(2008年02月22日)
- [米国]【CDW調査】
8割の組織がWindows Server 2008の採用に前向き 
メリットは「セキュリティ、セットアップ/コンフィグの改善、仮想化」
ITサービス/製品サプライヤーの米国CDW Governmentの調査によると、企業や教育機関に属するIT担当者の17%は、「Windows Server 2008」へのアップグレードを現在計画中で、63%はゆくゆくは同製品を採用する考えだという。(2008年02月20日)
- [国内]【ミック研調査】
ミック研、2007年度の国内SaaS/ASP市場規模は19%増の1,274億円と推計 
売上高ベースでソフトウェア製品市場の16.9%を占有
ミック経済研究所は2月19日、国内のSaaS/ASPサービス市場の動向をまとめた「SaaS・ASPサービス市場の現状と展望 2008」を発表した。2007年度におけるSaaS/ASPサービス市場の規模は1,274億円に達し、前年度の1,071億円から18.9%上昇する見込みであるという。(2008年02月19日)
- [米国]【AmberPoint調査】
SOA導入に挑んだ企業の6割が「ほぼ達成」と自己評価 
「多くのユーザーはもはやSOAの導入を恐れていない」と同社幹部
SOAガバナンス関連製品/サービスを提供している米国AmberPointは2月15日、SOAの導入状況に関する調査結果を発表した。それによると、回答企業のSOA導入プロジェクトのうち、60%が目標をほぼ達成しているという。(2008年02月18日)
- [米国]【Gartner調査】
Gartner、2008年の企業向けソフトウェア市場は8%増収と予測 
Forresterよりも高い成長予測。ただし「楽観視はしていない」
米国Gartnerによると、景気後退の可能性に対する懸念やIT支出に関する一部業界観測筋の悲観的予測にもかかわらず、全世界の企業向けソフトウェア産業は2008年に8.2%の増収を達成する見通しという。(2008年02月15日)
- [国内]【デブサミ2008】
「データ品質がビジネスの成否を左右する」 
TVJP栗原氏がデータ・アーキテクチャの全体最適化を提言
「企業にとってデータはビジネスそのもの。データを軽視していてはビジネスの成功は到底ありえない。しかしながら、アプリケーションのデータ設計は企業ごとに異なり、社内でデータのセマンティクスの統一がとれていないことも多い。データ管理の世界は教科書どおりにはいかないのが実情だ」――そう指摘するのは、2月13日に開催された「Developers Summit 2008」のセッションに登壇したテックバイザージェイピーの栗原潔氏だ。同氏はセッションの中で、企業のデータ設計における諸問題の現実的解決策について提言を行った。(2008年02月14日)
- [米国]【Burton Group調査】
懲罰的なソフト・ライセンスがサーバ仮想化の妨げに 
VM上のアプリを巡り、一部ベンダーが手間とコストを顧客に強要
米国Burton Groupは先ごろ発表した調査リポートの中で、サーバ仮想化の導入を妨げている要因として懲罰的なソフトウェア・ライセンスを挙げている。同社によると、物理マシンではなく仮想マシン(VM)でアプリケーションを稼働させることに対し、一部のベンダーは懲戒的意味合いの強いソフトウェア・ライセンスを課しているという。(2008年02月12日)
- データセンター内をさまよう“幽霊サーバ”を暴き出せ!

存在していないはずなのに金だけは食う、やっかいものの正体とは
今、世界中のデータセンターで、“幽霊サーバ”を巡って“ゴーストバスターズ”が活躍しているのをご存じだろうか。幽霊サーバとは、IT資産台帳からは消されているはずなのに、データセンター内に存在しているサーバのことだ。あるいは、極端に稼働率の低いサーバを指す場合もある。そして、ゴーストバスターズとは、こうしたIT資産を特定するための資産管理システム(とそれを使うITスタッフ)のことである。本稿では、IT資産管理者を悩ます“幽霊サーバ”の実態を“白日の下にさらす”ことにしたい。(2008年02月01日)
- [欧州]【XiTi Monitor調査】
Firefox、欧州で28%の市場シェアを獲得 
IEの牙城をジワジワと浸食?
Webに関する各種指標を解析しているフランスのXiTi Monitorは1月29日、欧州における昨年12月のWebブラウザ市場動向を発表した。それによると米国Mozilla Foundationが提供する「Firefox」の市場シェアは、前年同月比より約5ポイント増の28%に達したという。(2008年01月30日)
- 先達が語る、ビジネス・インテリジェンスの活用ポイント

目指すは「適切なタイミングで、適切なデータを、適切なユーザーに提供するBI」
社内に蓄積されたデータを分析し、的確なビジネスの意思決定に必要な指標を提示するビジネス・インテリジェンス(BI)。ただし、その導入や活用の仕方が適切でないために、期待したほどの効果が得られていないというケースも多く見受けられる。本稿では、すでにBI導入で成果を上げている米国企業担当者たちのアドバイスを紹介することで、BIシステムを構築・活用するにあたって留意すべきポイントを示したい。(2008年01月18日)
- [米国]【Digital Future調査】
米国人のインターネット利用時間、過去最長を記録――大学の調査グループが報告 
テレビやラジオ、新聞よりも重要な情報源と見なす人が増加
南カリフォルニア大学アネンバーグ校Center for the Digital Futureは1月17日、米国人のインターネット利用状況について調査した結果を発表した。それによると、米国人はかつてないほど多くの時間をオンラインで過ごし、多くの人がインターネットをテレビやラジオ、新聞よりも重要な情報源と見なしていることが判明した。(2008年01月18日)
- [米国]【CDW調査】
企業のVista移行が本格化? 「検討中」が1年前よりも大幅増 
2007年2月調査時から20ポイント近く増加
米国CDW Governmentの調査によると、Windows Vistaへの移行に向けて評価やテストを実施する米国企業は着実に増えている。1年前の調査時に比べると、「Vistaを検討中/テスト中」と答えた企業は今回の調査で20ポイント近く増加した。(2008年01月16日)
- [米国]【Lord&Benoit調査】
小規模上場企業のSOX法対応コスト、SEC予測より少ない8万ドル弱に 
比較的緩やかな会計基準などが影響?
米国Lord&Benoitが1月9日に発表した調査リポートによると、米国の小規模な上場企業の場合、SOX法(Sarbanes-Oxley Act:米国企業改革法)への対応に要するコストは平均で7万8,474ドルで、米国証券取引委員会(SEC)の予測額より少なく、こうした企業の平均売上高の1%にも満たないという。(2008年01月11日)
- [米国]【Saugatuck調査】
技術的未熟さが目立つx86サーバの仮想化 
メインフレームの場合とは異なる扱いに戸惑いも
米国の調査会社Saugatuck Technologyによると、x86サーバの仮想化はメインフレームの場合と比べてまだまだ技術的に未熟な段階にあり、導入や運用時に予想外の苦戦を強いられるユーザー企業も少なくないという。Saugatuckのアナリストは、メインフレームに精通しているITマネジャーほどx86サーバの仮想化に苦労する傾向が強いと指摘している。(2008年01月09日)
- [国内]【ノークリサーチ調査】
2008年の国内SMB市場はパッケージ全盛期に――ノークリサーチが予測 
SMB市場におけるSaaSの普及はスロー・スタートとも指摘
ノークリサーチは1月9日、SMB(Small&Medium Business:中堅・中小企業)向けIT製品/サービスに関する2008年の市場展望を発表した。(2008年01月09日)
- ディザスタ・リカバリの迷路を解く

複雑な状況の中、自社にとってのベスト・プランにたどり着くためには
災害時でもビジネスを継続するためには、ディザスタ・リカバリ(災害復旧)として、バックアップ・サイトの構築が不可欠である。特に近年、企業はITシステムの停止による甚大な損失を目の当たりにして、ディザスタ・リカバリを重く受け止めるようになってきた。しかし、サーバ仮想化に代表される新技術が、企業のIT環境を効率化する一方で、システムの複雑化を招いている側面もある。そのため、自社に合ったディザスタ・リカバリ体制を整えることは容易ではないのが現状である。本稿では、実際に企業がどのようにディザスタ・リカバリを講じているのか、実例を交えて解説する。(2008年01月08日)
- [米国]【IT・ゆく年くる年】
2007年のソーシャル・ネットワーキング業界を振り返る 
一躍市民権を得たSNS。その成長の陰に潜む課題とは
今年、ソーシャル・ネットワーキング業界ではスリリングなドラマが展開された。業界全体がビジネス・チャンスをつかんで大きく成長した一方、さまざまな問題も噴出したが、そうしたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の“光と影”を巡るいくつかの疑問は、2007年の終わりを迎えた今も解消されていない。(2007年12月27日)
- 企業におけるWeb 2.0活用の“実情”――本格活用はまだ期待薄?

エンタープライズ2.0に向けたはじめの一歩は、Wikiでの社内コラボレーション
Web 2.0はいずれ、企業コンピューティングにとって欠かせない技術となるだろう。しかし、それが現実となるのが2008年なのかと言えば、そうではなさそうだ。ブログやRSSフィード、Wikiといったコラボレーション技術を企業が本格的に活用できるようになるまでは、まだ相当の時間がかかることが予想される。(2007年12月27日)
- [米国/世界]【Forrester調査】
iPhoneがビジネス・ユースに向いていない10の理由 
一部ユーザーからは「使わせてくれ」と熱烈な要望はあるものの…
2007年6月の発売と同時に、モバイル業界に一大旋風を巻き起こし、人気モバイル・デバイスの筆頭となった米国AppleのiPhone。しかし米国の調査会社Forrester Researchが先ごろ発表したリポートを読むかぎりでは、iPhoneが企業ユーザーにも“歓迎”される可能性は低いようだ。(2007年12月27日)
- [世界]【IT・ゆく年くる年】
2008年のIT業界注目トピック ベスト10 
グリーンIT、仮想化、国際的ハッカーの暗躍…IDG News Serviceが大予想
来年のことを言うと鬼に笑われそうだが、IDG News Serviceもご多分に漏れず、2008年のIT業界を展望してみよう。ちなみにちょうど1年前、「2007年に勃発するIT業界の重大事件」として、「米国Sunが主役の座に復帰」「8CPUのコンピュータが5,000ドル未満で登場」「SaaS需要が爆発」を挙げている。…そこらへんを念頭において、御一読いただきたい。(2007年12月26日)