【 ここから本文 】
- TOP
- > Topics : ワイヤレス技術
- >
ワイヤレス技術
ソーシャルブックマークに登録 :
印刷用ページの表示
[国内]
IIJ、3G最速のMVNO高速モバイル通信サービスを3月より開始
イー・モバイルのインフラを使い、下り最大7.2Mbpsを実現
(2008年02月06日)
インターネットイニシアティブ(IIJ)は2月6日、同社が1月に開始した法人向けのモバイル・データ通信サービス「IIJモバイル」に、イー・モバイルの通信インフラを使った「IIJモバイルサービス/タイプE」を追加したと発表した。同サービスの開始は3月上旬になる見込み。
IIJモバイルは、第3世代(3G)の「HSDPA」(High Speed Downlink Packet Access)方式を利用した高速モバイル・インターネット接続を提供するサービスである。今回のIIJモバイルサービス/タイプEでは、3Gとしては国内最速となる下り最大7.2Mbpsでの通信が可能になる。なお、上りの速度は最大384kbps。
同サービスの契約ユーザーは、イー・モバイルのブロードバンド・サービス対応エリアであれば、この最大通信速度での利用が可能となる。
なお両社は、IIJモバイルサービス/タイプEについて、「イー・モバイルの高速通信とIIJのセキュリティ・オプション機能を組み合わせたサービスであり、セキュリティを確保しつつ、データセンター・サーバへのリモート・アクセスや、SaaS(Software as a Service)を利用した業務などを高速で行うことを可能にする」と説明している。
料金は使い放題の固定課金プランのみが用意されており、2年契約の場合は1回線当たり月額4,600円、1年契約の場合は1回線当たり月額5,500円となっている。いずれの場合もプロトコル制限はなく、ISP料金は含まれている。
IIJは、IIJモバイルの提供にあたって、インフラを他社から借り受けて通信サービスを提供する、いわゆるMVNO(Mobile Virtual Network Operator)のモデルを採用した。今年1月21日に、FOMAネットワークを用いるIIJモバイルをスタートさせたことで、同社はモバイル通信市場に本格参入した。
(Computerworld.jp)
- インターネットイニシアティブ(IIJ)
- http://www.iij.ad.jp/
- イー・モバイル
- http://emobile.jp/



