- [中国]
四川大地震の影響で成都の携帯ネットワークがダウン 
成都西部の固定電話回線は無事
中国四川省を襲ったマグニチュード(M)7.8の大地震発生直後、固定通信網は影響なく機能したが、省都である成都西部の携帯電話サービスがダウンした。中国国営テレビが5月12日に報じたもの。(2008年05月13日)
- [中国]
中国の独自3G携帯規格「TD-SCDMA」の通信サービス、北京五輪後に10都市で展開へ 
五輪開催に間に合わないが、そもそも他国の3G端末は利用不可
中国の科学技術部は5月7日、同国の独自3G(第3世代)携帯通信規格「TD-SCDMA(Time Division Synchronous Code Division Multiple Access)」に基づく携帯電話サービスが、今年8月の北京夏季オリンピックの開催後に、10都市で展開されるとの見通しを示した。(2008年05月09日)
- [米国]
スプリントとクリアワイヤ、モバイルWiMAX事業で合弁 
インテル、グーグル、コムキャストなども出資
米国Sprint Nextelと米国Clearwireは5月7日、WiMAXネットワークの普及を推進するため、145億ドル規模の合弁企業を立ち上げたと発表した。(2008年05月08日)
- [米国]
「ベライゾンを信用するな」――グーグル、無線700MHz帯でFCCに申し立て 
オープン・アクセス条項を順守するようベライゾンへの“指導”を要請
今年3月に競売が実施された無線700MHz帯を巡り、米国GoogleがVerizon Wirelessへの疑念をぬぐいきれずにいる。注目のCブロック周波数帯を落札したVerizonは、同社のネットワークをサードパーティ製のモバイル端末やアプリケーションにも開放すると訴えてきたが、本当にその気があるのか、Googleは疑いの目を向けているのだ。(2008年05月07日)
- 【解説】
曲がり角を迎えるInterop 
総合イベントへの道を模索?――ソフト/セキュリティ関連イベントを併催
4月27日に米国ネバダ州ラスベガスで開幕した「Interop Las Vegas 2008」。歴史の長い、このエンタープライズ・ネットワーキング・コンファレンスにとって、今年は分岐点になりそうだ。ネットワーキングと他のIT分野との境界が薄れつつあるという時代の流れに合わせ、ソフトウェアとセキュリティに関する2つのイベントが併催されたからである。(2008年04月28日)
- [米国/英国]
シスコ、フェムトセル・メーカーのアイピー.アクセスを買収か 
「AT&Tとの大口契約獲得で買収の価値ありとシスコは判断」
米国の投資会社ThinkPanmureは4月24日、米国Cisco Systemsが英国のフェムトセル・メーカー、ip.accessを買収する可能性があると報じた。米国AT&Tがip.accessに対してフェムトセル700万台を発注したことで、Ciscoは同社を戦略的な買収対象と見なしたという。(2008年04月25日)
- [米国]【Interop Las Vegas 2008】
来週開幕のInteropで、802.11n対応無線LAN製品が続々登場 
ドラフト2.0対応で製品投入を加速するベンダー各社
4月27日から5月2日にかけて米国ネバダ州ラスベガスで開幕される「Interop Las Vegas 2008」コンファレンスで、無線LANベンダー各社が、IEEE 802.11n規格ドラフト2.0対応のアクセスポイントやコントローラ、管理ツールなどの新製品を相次いで発表しようとしている。いずれも、企業における同規格の採用を促進するねらいを持つ製品だ。(2008年04月23日)
- [米国]
マイクロソフト、「BizTalk RFID」のモバイル版を発表 
BizTalk Server 2006のRFID技術とモバイル・アプリケーションとの連携をサポート
米国Microsoftは4月17日、BizTalk Server 2006ベースのRFID技術にモバイルをサポートする機能を加えた「BizTalk RFID Mobile」を発表、ベータ版のダウンロード提供を開始した。(2008年04月18日)
- [米国]
アップル、「3G iPhone」を今夏に投入か 
ZiPhone開発者が“動かぬ証拠”を発見
米国AppleがこのほどリリースしたiPhone向けソフトウェア開発キット(SDK)の最新版の中に、iPhoneが今夏にアップグレードされ、第3世代(3G)高速データ・ネットワークに対応する可能性が高いことを示す“証拠”があることがわかった。iPhoneのSIMロック解除ユーティリティ「ZiPhone」の開発者が明らかにした。(2008年04月10日)
- [世界]【Gartner予測】
「破壊的な影響力を持つ技術」ランキング、1位はマルチコアCPU 
「こうした技術により、今後4年でIT業界の状況は一変」とアナリスト
1位マルチコア・プロセッサ、2位クラウド・コンピューティング、3位ユーザー・インタフェース、……。米国の調査会社Gartnerは4月8日、同社主催のシンポジウムにおいて、2012年までの4年間にわたって「破壊的な影響力」をIT業界に及ぼす技術をランキング形式で披露した。(2008年04月09日)
- [世界]【CompTIA調査】
今後求められるのは、ワイヤレス関連スキルを持つ技術者 
すべての地域および業界で最重要のITスキルに
米国の業界団体Computing Technology Industry Association(CompTIA)は4月7日、今後5年間でワイヤレス技術に関連するスキルがあらゆるITスキルの中で最も重要になるとの調査結果を発表した。(2008年04月08日)
- [米国]
モトローラ傘下の2社、多彩な携帯デバイスに対応する管理ソフトを提供へ 
ライバルは「Exchange+Windows Mobile」
倉庫で利用する携帯デバイスと役員用のスマートフォンを別々のシステムで管理するのは無駄が多い――こう考えるのは、どの企業でも同じであろう。そうしたニーズに応えるべく、Motorola傘下のGood TechnologyとSymbol Technologiesが、あらゆるタイプの携帯デバイスを管理できるソフトウェアの提供をもくろんでいる。(2008年04月07日)
- [中国]
北京五輪組織委、オリンピック開催中のネット・アクセスを保証 
競技の生中継も確約、順調な準備ぶりを強調
国際オリンピック委員会(IOC)の幹部は4月3日、北京オリンピック組織委員会(BOCOG)が、オリンピックの基準を満たすインターネットおよびメディア・アクセスを保証したことを明らかにした。(2008年04月07日)
- [米国]
AT&T、「Android」への支持を表明 
「グーグル製品以外のアプリも提供できる保証が得られたため」と同社
米国AT&Tは、米国Googleが提供するオープンソースの携帯電話向けアプリケーション開発プラットフォーム「Android」をベースにした携帯電話を販売する計画だ。同社は「Google製品以外のアプリケーションも提供できるという保証が得られたため」と説明している。(2008年04月03日)
- [米国]
マイクロソフト、Windows Mobile 6.1と「IE Mobile」の新版を発表 
セキュリティ/管理機能が大幅に強化、「BlackBerryの強力なライバルになる」と専門家
米国Microsoftは4月1日、モバイルOSの最新版であるWindows Mobile 6.1と、同OSに搭載されるモバイル向けWebブラウザ「Internet Explorer(IE) Mobile」の新版を発表した。同社は「Windows Mobile 6.1は2008年第2四半期中に、IE Mobileの最新版は2008年第3四半期中に提供する予定だ」としている。なお、価格は明らかにされていない。(2008年04月02日)
- [米国]
モトローラ、分社化を決定――携帯電話事業とネットワーク製品事業の2社 
2009年に実施予定。NokiaやEricssonにならった決断で、今後の復活なるか
米国Motorolaは3月26日、組織を2社に分割するという計画を発表した。1つは携帯電話/デバイス事業の企業、もう1つは、ネットワーク・インフラストラクチャ製品を中心とした事業の企業となる予定だ。両社はそれぞれ上場して株式を公開する。必要な承認が得られれば、分社化は2009年に実施される計画という。(2008年03月27日)
- [米国]
グーグル、「ホワイト・スペース」開放案をFCCに提出――ワイヤレス市場で次の一手 
「低コストのモバイル・ブロードバンド環境を米国市民に提供する」
米国Googleは3月24日、未使用のテレビ周波数帯(ホワイト・スペース周波数帯)について、次世代ワイヤレス機器向けに開放するよう求める提案を米国連邦通信委員会(FCC)に提出したことを明らかにした。
(2008年03月25日)
- [米国]
米国連邦控訴裁、クアルコムの販売差し止め命令延期の申し立てを却下 
ブロードコムとの特許侵害訴訟合戦、クアルコムは苦しい立場に
米国Qualcommが、同社の携帯電話向けチップの一部に出された販売差し止め命令の延期を申し立てていた問題で、ワシントンDCの米国連邦巡回控訴裁判所は3月18日、この申し立てを却下した。(2008年03月21日)
- [米国]
無線700MHz帯競売で、全米をほぼカバーするCブロックをベライゾンが落札 
合計落札額は約196億ドル。10MHz幅のDブロックは落札されず
米国連邦通信委員会(FCC)は3月20日、18日に終了した700MHz無線周波数帯競売の落札者を発表した。競売は、700MHz帯の62MHz幅をA〜Eの5ブロックに分割して実施され、ほぼ米国全体をカバーするワイヤレス・ネットワークの構築に利用可能な22MHz幅の帯域であるCブロックは、米国Verizon Wirelessが47億ドルで落札した。700MHz帯全体の合計落札額は約196億ドルだった。(2008年03月21日)
- [米国]
暗号解読されたNXP製RFIDスマートカード、暗号鍵のビット長に問題 
「48ビットでは短すぎる」と暗号解読者
ドアの開錠や公共交通機関の乗車時に使われているRFIDチップ搭載スマートカード「Mifare Classic」の暗号解読法が発見されたことで、同カードの安全性に疑問が投げかけられている。解読法を発見した大学院生は、暗号鍵のビット長が短すぎる点を問題視している。(2008年03月17日)