- [英国/米国]
iPhoneのSIMロック解除ソフト、訴訟の懸念でリリース延期に 理由はリリース前日にかかってきた深夜の“警告電話”
英国ユニークフォンズは8月25日、米国アップルの「iPhone」のSIM(加入者識別モジュール)ロックを解除するソフトウェアのリリースを、無期限に延期することを明らかにした。同社では「米国AT&Tの代理人から、同ソフトウェアをリリースすれば、提訴される可能性があると警告を受けたため」としている。(2007年08月27日)
- [米国]
FCC、700MHz帯競売ルールの詳細を公開 新規参入者のグーグルに配慮し、談合排除を徹底
米国連邦通信委員会(FCC)は、2008年1月に予定されている700MHz無線周波数帯の競売に関する告知書を公開した。(2007年08月24日)
- [フィンランド]
ノキア、チップセットの開発体制を縮小――スタッフの半数はSTに移籍へ モデム技術をチップセット・メーカーにライセンス
フィンランドの携帯電話メーカー、ノキアは8月8日、一部チップセットの開発を停止し、他のチップセット・メーカーの製品を使用する方針を明らかにした。開発スタッフの半数は、ノキアにチップセットを供給しているスイスのSTマイクロエレクトロニクスに移籍する。(2007年08月09日)
- [米国]
企業ユーザー、802.11nへの移行には慎重な姿勢 ボトルネックになるのは、スイッチのアップグレード?
次世代高速無線LAN規格「IEEE 802.11n」は、Draft(ドラフト)2.0の段階だ。それにもかかわらず、複数のネットワーク機器ベンダーは、大規模企業のIT部門に、802.11n規格製品を売り込もうとしている。しかし、現時点で同規格製品を導入しようとする企業は、少数派のようだ。(2007年08月06日)
- [米国]
グーグル、携帯電話端末の試作品をキャリアらに公開 広告バンドルで月額使用が無料のサービスを検討?
米国グーグルは携帯電話端末の試作品を開発済みで、1年以内に製品化する――。8月2日付けのウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、同社は携帯電話に検索エンジン、電子メール、Webブラウザといったソフトウェア・アプリケーションを搭載し、広告をバンドルすることで、月額利用料が無料の携帯電話サービスの提供を検討しているという。(2007年08月03日)
- [米国]
インテル、モバイルWiMAXの本格サービス開始を見据えて攻勢 
2008年に向けWiMAXの一大キャンペーンを展開へ
米国インテルは2008年、対応ネットワークおよびハードウェアの登場に合わせて、モバイルWiMAXに関する大々的な宣伝キャンペーンを展開する予定だ。これにより、WiMAX人気が再び盛り上がることを期待している。(2007年08月02日)
- [米国]
FCC、700MHz帯の競売ルールにオープン・アクセス条項を追加 
競売される周波数帯の3分の1に当たる22MHz幅に適用
米国連邦通信委員会(FCC)は7月31日、2008年初頭までに実施する700MHz無線周波数帯の競売に関するルールを決定したことを明らかにした。競売ルールには、競売にかけられる周波数帯のうち3分の1についてオープン・アクセスを義務づける条項が盛り込まれている。(2007年08月01日)
- [米国/国内]
インテル、ノートPC向け「Core 2 Extreme」を発表 
ハイエンド・ユーザーをターゲットに、製品ラインアップの拡充を図る
インテルは7月17日、ハイエンド・ノートPC向けデュアルコア・プロセッサの「Core 2 Extreme X7800」を発表した。すでにPCベンダーへの出荷を開始しており、同プロセッサを搭載したノートPCは、今後2週間以内に市場に投入されるという。(2007年07月17日)
- [米国]
注目のiPhone、ついに全米で販売開始 
全米各店舗では徹夜組を含む長蛇の列
米国アップルは6月29日(米国時間)、同社初のスマートフォン「iPhone」の販売を米国内で開始した。1月の発表以来、世界中で注目を集め続けてきた同製品を発売日に手に入れようと、直営店のアップル・ストアやAT&Tなどの全米各店舗には大量の客が詰めかけ、長い列をなして購入の順番を待った。(2007年06月30日)
- [米国]【IDC調査】
iPhoneに「興味あり」は60%でも「即買いしたい」は10% 
高価格と通信キャリア契約が足かせに
米国IDCは6月19日、来週に発売が予定されている米国アップルの「iPhone」の需要に関する調査リポートを発表した。それによると、回答者の60%は「興味がある」としたものの、「実際に購入したい」と回答したのは10%にとどまった。(2007年06月20日)
- [フィンランド]
ノキアのWibree技術がBluetooth規格に統合 低消費電力版Bluetooth規格として来年上半期には仕様が確定
フィンランドのノキアとBluetooth規格の標準化団体「Bluetooth Special Interest Group(Bluetooth SIG)」は6月12日、ノキアが開発した超低消費電力の近距離無線通信技術Wibreeを、Bluetooth規格に統合することで合意したと発表した。(2007年06月13日)
- [米国]
クアルコム、ITCの輸入禁止命令に大統領の拒否権行使を要求 「ITCの決定は、公共の利益や安全を保護しない」と反論
米国クアルコムは6月7日、米国国際貿易委員会(ITC)が同社の一部新製品を米国内へ輸入禁止とした命令に対し、「(ITCの命令は)公共の利益や安全を保護しない」と反論。同命令に対する米国大統領の拒否権の行使を要求するとともに、米国連邦巡回控訴裁判所に対し、是正措置の緊急停止を要求する意向を明らかにした。(2007年06月11日)
- [米国]
ITC、クアルコム製チップ搭載の一部携帯端末を輸入禁止に ブロードコムに対する特許侵害への措置
米国国際貿易委員会(ITC)は6月7日、米国クアルコムの3G(第3世代)対応高性能モバイル・チップを搭載した携帯電話およびPDAの新製品を対象に、米国内への輸入を禁止する命令を下した。知的財産権を巡って米国ブロードコムと法廷闘争中の同社にとって、今回の措置は打撃となりそうだ。(2007年06月08日)
- [国内]
マイクロソフト、最新モバイルOS「Windows Mobile 6 日本語版」を発表 
ExchangeやSharePointとの連携でリモート・アクセス機能を大幅アップ
マイクロソフトは6月6日、携帯端末向けプラットフォームの最新版「Windows Mobile 6 日本語版」を発表した。既存のWindows Mobile OSと比較し、モバイル・メッセージング機能やセキュリティ機能が強化されている。同社は「今年末までに100万台以上の販売を目指す」と、市場の拡大に意欲を見せる。(2007年06月06日)
- [米国]
パーム、スマートフォンと連携するハンドヘルドPC「Foleo」を発表 
「スマートフォン・コンパニオン」としてユーザーに訴求
米国パームは5月30日、フルキーボードと10インチの画面を搭載したハンドヘルドPC「Foleo」を発表した。
(2007年05月31日)
- [米国]
米国連邦地裁、クアルコムのブロードコム特許侵害を認定 1,960万ドルの損害賠償の支払いを命令
米国カリフォルニア州サンタアナの連邦地裁は5月29日、クアルコムがブロードコムの特許を侵害したと認定し、1,960万ドルの損害賠償の支払いを命じた。(2007年05月30日)
- [米国]【Interop Las Vegas 2007 リポート】
シスコ、ノーテルらが語るスイッチの未来予想図 目下の課題は電力の効率化と配電室の温暖化防止
ラスベガスで開催中の「Interop Las Vegas 2007」(5月20〜25日)で、シスコとノーテルの幹部が「Making the(New)Switch」と題されたパネル・ディスカッションにそろって参加。ネットワーク管理部門が抱えている課題や今後のスイッチの方向性について、幅広く意見を交わした。(2007年05月24日)
- [米国]【Interop Las Vegas 2007 リポート】
大手通信ベンダー、企業向け無線LAN製品を続々発表――それぞれの“売り”とは IEEE 802.11nの正式承認をにらみ、多機能をアピール
ラスベガスで開催中の「Interop Las Vegas 2007」(5月20〜25日)では、大手通信ベンダーが企業向けの高速無線LAN製品を続々と発表している。ここでは米国シスコシステムズ、カナダのノーテル・ネットワークス、米国メルー・ネットワークスが発表した注目の製品を紹介しよう。(2007年05月23日)
- [米国]【Interop Las Vegas 2007 リポート】
「Web 2.0の波が数年で企業にも」――シスコのチェンバーズ会長が強調 
ビデオ・コラボレーションが企業の究極のツールに
米国シスコシステムズの会長兼CEO、ジョン・チェンバーズ氏は5月22日、ラスベガスで開催中の「Interop Las Vegas 2007」(5月20〜25日)で基調講演を行い、企業にWeb 2.0技術を浸透させる取り組みなどについて語った。(2007年05月23日)
- [米国]
シスコ、アクティブRFIDベンダーと提携しセンサー・タグ市場に参入 大手ベンダー“未開拓”の市場で早期の足場固めをねらう
米国シスコシステムズは5月21日、米国ラスベガスで開催されている「Interop Las Vegas 2007」において、アクティブRFIDを用いた位置確認システムを提供する米国ホエアネットと、センサー・タグの分野で提携したと発表した。同発表は現地メディアには注目されなかったものの、この提携には大きな意味がありそうだ。(2007年05月22日)