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VoIP

[欧州]【Analysys Mason予測】
企業で固定音声回線廃止の動き、安価な携帯電話に移行へ

景気後退や携帯通話料引き下げで、固定IP電話に逆風

 景気後退の影響で固定音声回線の予算を減らす欧州企業が今後は増えるとのリポートを、英国の通信関連調査会社Analysys Masonが発表した。企業の多くは、固定電話回線よりも安価な携帯電話回線に注目しているという。(2008年12月02日)

[英国]
VoIP暗号化「Cellcrypt Mobile」がアップグレード、新たにWindows Mobile携帯に対応

将来は「BlackBerry」もサポートへ

 英国Cellcryptは先ごろ、携帯電話向けVoIP通話セキュリティ・ソフトウェア「Cellcrypt Mobile」の新版をリリースし、Windows Mobile搭載機器に初めて対応した。(2008年12月01日)

【解説】
ノーテルのUC戦略に暗雲?――業績低迷でささやかれるマイクロソフトとの提携解消

ソフトウェア比重が高まるUC市場で両社の存在感に差

11月10日、業績が低迷しているカナダのNortel Networksが従業員1,300人のレイオフを発表した。同社はユニファイド・コミュニケーション(UC)の分野で米国Microsoftと4年間の提携契約を結んでいるが、このたび明らかになった“経営危機”は、Microsoftとの関係に影を落としている。(2008年11月17日)

[米国]【インタビュー】
アバイアのCEOが語る「統合コミュニケーションの新境地」

新アプリ・サーバで企業コミュニケーションのあり方を変える

 米国アバイア(Avaya)のCEOを務めるチャールズ・ジャンカルロ(Charles Giancarlo)氏は、先に開催されたAvayaのアナリスト向け年次ミーティングで、企業のビジネス・アプリケーションにコミュニケーション機能を直接統合できる新たなアプリケーション・サーバ「SIP Application Server」を披露。同製品を通じて、企業ユーザーをはじめ独立系ソフトウェア・ベンダー(ISV)に統合コミュニケーション基盤を提供していくことを明らかにした。そのジャンカルロ氏に、新製品の役割や世界不況の影響について聞いた。(2008年10月29日)

【事例研究】
ワークスタイル革新に秘策あり――日本企業の事例に学ぶ[前編:フジタ製薬]

フリーアドレス制とIP電話の導入で生産性向上を実現

企業の競争力につながる創造性や、組織としての活動の質的向上といった真の意味での生産性向上を実現することは、ワークスタイル革新に取り組む企業の共通の課題と言えるだろう。本稿では、ITを駆使して、そうした生産性向上の実現に挑んだ日本企業2社の事例を取り上げながら、あるべきITの活用法やコラボレーション環境の構築のしかたなどを探ってみたい。前編となる今回は、フリーアドレス制とIP電話の導入で生産性向上を実現したフジタ製薬の取り組みを紹介する。 (2008年09月30日)

【事例研究】
「全社員を在宅勤務に」大胆戦略プロセスに学ぶ

コスト削減と生産性の向上を両立させた米国企業のワークスタイル革新事例

コスト削減と通勤に伴う社員のストレス緩和を目的に、全従業員を在宅勤務にした企業がある。医療機関向けのソフトウェア・プロバイダーである米国Chorusは2008年6月初頭、ニュージャージー州ハスブルックハイツにある本社を閉鎖し、その1カ月後にテキサス州ヒューストン郊外にあるスタッフォード・オフィスを閉鎖した。同社でCIOを務めるリック・ボイド(Rick Boyd)氏は、「このワークスタイル革新は、われわれに多大なるメリットをもたらした」と胸を張る。本稿では同社の取り組みをはじめ、各ポイントで直面した課題とその解決方法を紹介しよう。(2008年09月18日)

[米国]【BT調査】
次世代無線LAN規格「IEEE 802.11n」が大企業の間で急速に普及

ドラフト段階にもかかわらず多くの大企業が採用を検討

 米国の通信大手BT North Americaはこのほど、次世代無線LAN規格の「IEEE 802.11n」が、大企業のネットワークにおいて急速に普及しつつあるとの調査リポートを発表した。(2008年08月26日)

【解説】
事例から学ぶ、ユニファイド・コミュニケーション「自社構築のシナリオ」

ビジネスの俊敏性を高めるネットワーク・インフラ構築のポイントとは

企業を取り巻く環境は目まぐるしい速さで変化している。製品ライフサイクルは徐々に短くなり、競合他社製品との差別化を長時間維持することも難しくなっている。企業のIT部門には、より俊敏に業務を進めるためのネットワーク・インフラの構築が求められており、その解決策の1つとしてユニファイド・コミュニケーション(UC)の導入という選択肢が浮上している。本稿では、普及期を迎えつつあるUCの導入メリットや、実際にUCを導入する際のポイントなどを解説する。(2008年08月05日)

[世界]
スカイプ、ビデオ通話機能を強化した「Skype 4.0」のベータ版をリリース

IM/ビデオ通話/写真ファイル送信などを1つの画面で実行可能に

 米国eBayの子会社であるルクセンブルクのSkypeは6月18日、IP電話ソフトウェアの新版「Skype 4.0」のWindows向けベータ版をリリースした。同社は過去5年間に及ぶSkypeの歴史の中で、今回のバージョン4.0を最も重要かつ野心的なリリースと位置づけている。(2008年06月19日)

[欧州]
欧州委、IPv6への早期移行をEU加盟国に要請

公共機関では2010年までに完全移行を目指す

 欧州連合(EU)の行政執行規制機関である欧州委員会は5月27日、EU内の公共機関などに対し、2010年までに、現行のインターネット・プロトコルIPv4から新バージョンのIPv6へと移行するよう促す声明を発表した。(2008年05月28日)

【解説】
[徹底検証]マイクロソフトのユニファイド・コミュニケーション戦略

サーバ・ソフト、クライアント・アプリ、Webカメラで構成されるUCプラットフォーム&エコシステムとは

昨今のユニファイド・コミュニケーション(UC)を語るうえで外せないのが、マイクロソフトの動向である。同社は2007年10月に、“世界同時”という形でUC製品群を一挙に発表し、UC分野に本格参入することを(あらためて)表明した。通信関連ベンダーが幅を利かせていたUC分野において、OS/オフィス・アプリケーション・ベンダーの雄であるマイクロソフトは、どのような戦略を展開しているのだろうか。(2008年05月14日)

[米国]
シスコの3Q決算、米国経済の減速で受注は落ち込むも売上高は増加

日本ではNGNのスタートで15カ月ぶりに受注が上昇

 米国Cisco Systemsは5月6日、2008会計年度第3四半期(2-4月期)の決算を発表した。売上高は前年同期に比べて増加したが、買収費用などの一時的な要因により純利益は減少した。(2008年05月07日)

[米国]
ファウンドリー、低価格・小型の10ギガビットEthernet用スイッチを発表

PoE PlusおよびIPv6対応のモジュール/ソフトも投入

 米国Foundry Networksは今週、同社のスイッチ製品ラインアップを拡充する計画を明らかにした。新ラインアップとして、ネットワークの拡張やIPv6への対応をサポートするスイッチやソフトなどが加わる。(2008年04月28日)

[米国]
データ/電源同時供給規格「PoE Plus」のドラフト第3案が正式決定

2009年の仕様完成に向け、標準化作業を加速

 Ethernet関連の業界団体Ethernet Allianceは3月25日、LANケーブルを介してネットワークに接続されたデバイスに電力を供給する技術の次期規格「Power over Ethernet(PoE)Plus」の策定を進めているIEEE P802.3atタスクフォースが、最新ドラフト「P802.3at/Draft 3.0」をIEEE 802.3作業部会に提出したことを明らかにした。(2008年03月26日)

[米国]
無線700MHz帯競売で、全米をほぼカバーするCブロックをベライゾンが落札

合計落札額は約196億ドル。10MHz幅のDブロックは落札されず

 米国連邦通信委員会(FCC)は3月20日、18日に終了した700MHz無線周波数帯競売の落札者を発表した。競売は、700MHz帯の62MHz幅をA〜Eの5ブロックに分割して実施され、ほぼ米国全体をカバーするワイヤレス・ネットワークの構築に利用可能な22MHz幅の帯域であるCブロックは、米国Verizon Wirelessが47億ドルで落札した。700MHz帯全体の合計落札額は約196億ドルだった。(2008年03月21日)

【連載】
エンタープライズ・オープンソース[ベスト・セレクション]

第2回 ネットワーク

もともとコミュニティ・ベースで開発が進められてきたオープンソース・ソフトウェアだが、今や多くの有力ベンダーがサポートし、企業が安心して利用できる環境が整っている。もちろん、OS、Webサーバ、メール・サーバなど、一部の分野では以前から企業利用が進んでいたが、最近は多様な分野において「エンタープライズ・オープンソース」が本格化しているのだ。本連載では、そうしたエンタープライズ・オープンソース・ソフトウェアを8分野に分け、各分野において特にすぐれたものを紹介していく。第2回目となる本稿では、ネットワーク分野における秀逸なソフトを取り上げる。(2008年03月19日)

[米国]
IBM、ユニファイド・コミュニケーション事業に3年間で10億ドルを投資

大規模ビジネスへの提供を指向し、Lotusへの投資も加速

 米国IBMは3月10日、ユニファイド・コミュニケーション(UC)事業に対して、今後3年間で10億ドルを投資すると発表した。併せて、同社のコラボレーション・ソフトウェアとUC製品との連携を加速させ、急成長中のUC市場で米国Microsoftに対する競争力を強化していく考えを明らかにした。 (2008年03月11日)

【解説】
近未来コンピューティングの競演――「CES 2008」に見る各社の技術革新

超薄型ディスプレイ、ホーム・ネットワーキング、 UMPCなどに進展

世界最大規模の家電展示会「2008 International CES」が1月7日から10日まで、米国ネバダ州ラスベガスで開催された。今年のCESには全世界から2,700社の企業が出展。業界関係者を含め約14万人が来場する年始恒例のビッグ・イベントだ。特筆すべきは日本からの出展社数が昨年に比べて10%増加したことで、今日のデジタル家電分野において日本企業が主要なポジションを担っていることを裏づけるものとなった。本稿では、CESの基調講演、展示会場を通じて、注目された製品や技術などを紹介しよう。(2008年03月06日)

[米国]【O'Reilly Etech 2008】
Adobe、コンテンツ・ドリブンな音声アプリ開発ツールを発表――開発者向けイベントで

Yahoo!は、セキュアな位置情報サービスを手軽に開発できるツールを披露

 カリフォルニア州サンディエゴで開催中のディベロッパー向け年次コンファレンス「O'Reilly Etech 2008」(3月3日-6日開催)において、米国Adobe Systemsや米国Yahoo!の一事業部であるBrickhouseなどが5日、各社の新しい開発ツールを披露した。(2008年03月06日)

[ドイツ]
Siemens、他社環境にも統合可能なユニファイド・コミュニケーション新製品を発表

独自技術の採用が前提となる他社製品との差別化をアピール

 ドイツのSiemens Communicationsは3月3日、デスクトップ・テレビ会議用に新しいビデオ・コンポーネントを搭載したユニファイド・コミュニケーション(UC)・プラットフォームの新製品「OpenScape Unified Communications(UC) Server」を発表した。 (2008年03月04日)

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