- [国内]【IDC調査】
法人向けVoIPサービス市場、2005年は1,557億円──成長は鈍化傾向に 
IDC Japanは5月30日、国内VoIP(Voice over IP)サービス市場動向調査の結果を発表した。これによると、2005年における国内VoIPサービス市場全体の売上げは前年比94.8%増の2,753億円、個人向けおよび法人向けにおける市場規模はそれぞれ1,196億円、1,557億円と成長した。ただし、2005年は個人向けVoIP市場において「0AB〜J」タイプのVoIPサービスが順調な立ち上がりを見せたものの、法人市場には伸び悩みが見られた。(2006年05月30日)
- [国内]
NECとマイクロソフト、企業向けIP電話や次世代サーバ領域での世界的な協業を推進 
NECとマイクロソフトは5月24日、企業向けのITとネットワークの融合や、ハイエンド・サーバの開発などの領域において、世界的な協業を強化すると発表した。(2006年05月24日)
- [米国]
「VoIPはコスト削減につながらない」
──アバイアのCEOがVoiceConの基調講演で明言

米国アバイアのCEOドン・ピーターソン氏は3月8日、フロリダ州オーランドで開催されている「VoiceCon Spring 2006」コンファレンス(3月6日〜9日)に参加したIT管理者を前に、通信コストの削減を期待してIP電話を導入すべきではないと断言し、聴衆を驚かせた。同氏は、IP電話は営業活動を向上させる手段としてとらえる必要があると強調した。
(2006年03月08日)
- [米国]
シスコ、企業向けIPコミュニケーション製品を統合した新ブランドを発表 米国シスコシステムズは3月6日、企業向けのコミュニケーション製品を統合し、「Cisco Unified Communications System」という包括的なブランド名で商品展開することを明らかにした。フロリダ州オーランドで開催されているVoiceCon Spring 2006コンファレンス(3月6日〜9日)で発表された。(2006年03月06日)
- [スペイン]
マイクロソフトのバルマー氏、モバイル版Windows Liveサービスをデモ 
【3GSM World Congress】
米国マイクロソフトのCEO、スティーブ・バルマー氏は2月14日、スペインのバルセロナで開催されている「3GSM World Congress」(2月13日〜16日)の基調講演で、同社の「Windows Live」プログラムの一部として提供されるモバイル機器向けの新しいパーソナル・サービス(ベータ版)の公開デモンストレーションを行った。
(2006年02月14日)
- [米国]
シスコ、2006年第2四半期は増収増益──第3四半期も強気の見通し 米国シスコシステムズは2月7日、2006年第2四半期(1月28日締め)の業績は、売上高、利益ともに増収増益を記録したと発表した。好調の主な要因として同社は、音声、ビデオ、データを統合したネットワークの需要拡大を挙げている。(2006年02月07日)
- [スペイン]
【3GSM World Congress】最新技術を採用したモバイル&ワイヤレス製品が続々登場 2月13日から16日までスペイン・バルセロナで開催されるワイヤレス業界最大規模のイベント「3GSM World Congress」では、例年どおり、多数の新しい技術、サービス、製品の発表が行われる予定だ。(2006年02月07日)
- [英国]
欧州のVoIP市場、スカイプの独占状態が急速に緩和
カナダのネットワーク・モニタリング会社サンドバインが1月31日に発表した調査結果によると、欧州の消費者向けVoIP市場では、これまで高いシェアを維持していたルクセンブルクのスカイプのシェアが急速に低下し、独占状態が緩和しつつある。これは、ブロードバンド・サービス・プロバイダー各社が提供するVoIPサービスが急速に普及しつつあることを反映したものだ。
(2006年02月01日)
- [米国]
スカイプ、最大500人の参加が可能な音声会議サービスの提供開始を準備 ルクセンブルクのスカイプ・テクノロジーズは1月31日、最大500人の参加が可能な音声会議サービスを近々提供開始する計画を明らかにした。(2006年01月31日)
- [国内]
フライト、IP-PBXの相互接続を容易にするSIPサーバ・ソフト新版の国内リリースを発表 フライトシステムコンサルティグは今年12月21日、米国ブレケケ・ソフトウェアが開発・提供するSIP(Session Initiation Protocol)サーバ・ソフトウェアの新版「OnDO SIP Server バージョン1.5」の提供を開始したと発表した。
(2005年12月21日)
- [米国]
マイクロソフトとシスコ、VoIPのためにICEサポートで連携 米国マイクロソフトと米国シスコシステムズは11月10日、マイクロソフトのソフトウェアに「Interactive Connectivity Establishment(ICE)」方法論を加えるために協力すると発表した。ICEは、NAT対応ネットワーク上の機器とネットワーク外の機器の間でVoIPトラフィックをやり取りできるようにするフレームワークの、業界標準案の1つ。(2005年11月14日)
- ホスティング型Web会議サービスの実力を検証する
リアルタイム・コラボレーション機能を徹底比較
インターネットを利用して、リアルタイムに情報を共有することができるWeb会議サービスは、スピーディなビジネス・コミュニケーションを支援するツールとして、注目を集めている。最新のWeb会議サービスでは、文字や音声のほか、動画やアプリケーション画面を多地点にいるユーザーで共有しながら、コミュニケーションを行うことが可能である。そこで本稿では、主要なWeb会議サービスをピックアップし、その実力を検証する。(2005年11月14日)
- [米国]
パームCEO、Palm OS搭載製品の投入継続を改めて強調 米国パームの社長兼CEO(最高経営責任者)のエド・コリガン氏は11月8日、同社がスマートフォン「Treo」でWindows Mobileベースの製品のリリースを予定していることを9月に発表して以来、Palm OS開発者コミュニティで高まっていた不安を解消すべく、同コミュニティに宛てて、Palm OSを搭載した製品を投入し続けると約束する手紙を書いた。(2005年11月09日)
- [英国]
スカイプのユーザーを狙ったトロイの木馬が出現 英国メッセージラブズによると、スカイプ・テクノロジーズの最新バージョンのインターネット電話ソフトウェアと偽ってトロイの木馬プログラムを配布する電子メールが出回っている。(2005年10月20日)
- [米国]
スプリント・ネクステル、VoIPサービス・プロバイダーを特許侵害で提訴 米国スプリント・ネクステルの子会社スプリント・コミュニケーションズが10月5日、米国ボネージ・ホールディングスともう1社のVoIP(ボイス・オーバーIP)サービス・プロバイダーを、特許侵害で提訴した。(2005年10月06日)
- [国内/中国/ギリシャ/米国]
AT&T、利用可能なWi-Fi無線LANホットスポットを中国・日本・ギリシャに拡大 米国AT&Tは9月20日、企業の従業員が自社のVPN(仮想プライベート・ネットワーク)にモバイル・アクセスできるように設計されている同社のサービスを拡張するものとして、新たに中国、日本、ギリシャの合計2,100カ所余りのWi-Fi無線LANホットスポットと、欧州およびアジアの一部航空会社の機内Wi-Fi接続サービスを利用可能にしたと発表した。また、米国内での遠隔無線携帯電話アクセス・サービス提供も発表した。
(2005年09月20日)
- [米国]
イーベイのスカイプ買収に業界からは疑問と懸念の声 9月12日、イーベイがスカイプ・テクノロジーズとの買収合意を発表した。この買収に伴い、イーベイは、「オンライン・オークションの利用者がスカイプのVoIP通話技術で言葉を交わせるようにする」との計画を示したが、その戦略に疑問を呈するアナリストが少なからずいる。また一部では、スカイプの買収が、中国におけるイーベイの市場展開の足かせになるとの指摘もある。(2005年09月12日)
- [米国]
イーベイ、VoIPのスカイプ・テクノロジーズを買収へ オンライン・オークション大手のイーベイは9月12日、ルクセンブルクに本社を置くVoIP技術ベンダー、スカイプ・テクノロジーズを買収することで、同社と合意に達した。(2005年09月12日)
- [米国]
IP PBXの売上高が従来型PBXを追い抜く 米国インスタットによる最新の構内交換機(PBX)世界市場レポート によると、IP PBXの売上高が、従来型のTDM PBXの売上高を上回った。(2005年08月25日)
- [中国]【IDC調査】
IP電話市場が飛躍的成長 IDCチャイナの最新レポートによると、中国のキャリア(通信事業者)級のIP音声通信の市場は、アジア太平洋地域で最大の2004年に45億ドル規模に達し、2009年には126億ドル規模になると予測されている。企業レベルのIP電話設備の市場、キャリア級のIP音声通信設備の市場も高成長を示している。(2005年07月21日)