- IP電話システムの運用アウトソーシング「IPセントレックス・サービス」の現状を知る[後編]
通信回線の選択、内線番号の割り当て、海外通信――導入時にチェックすべきポイント
「IPセントレックス・サービス」は、IP電話システムの運用管理を一手に引き受けるアウトソーシング・サービスである。前号では、同サービスの概要、「部分IP化」と「フルIP化」という2つの利用形態の特徴について解説した。それにより、IPセントレックス・サービスとして2つの利用形態のどちらを採用しても、通信コストを削減することがそれほど容易ではないことをご理解いただけたと思う。今回は後編として、IPセントレックス・サービスの導入を検討する際に、コスト以外でチェックしておくべきポイントについて説明する。(2005年05月02日)
- IP電話システムの運用アウトソーシング
「IPセントレックス・サービス」の現状を知る[前編]
フルIP化と部分IP化──2つの利用形態の特徴、メリット
近年、企業におけるIP電話システムの普及は勢いを増しているが、IP電話システムは導入よりもその後の運用管理のほうが重要であり、また、やっかいである。従来の電話システムの場合、電話管理会社に運用のすべてを任せることができるが、IP電話システムの場合は通常、総務部やIT/IS部門などの社内組織で運用管理する必要があるからだ。そうしたなか、登場したのが「IPセントレックス・サービス」である。同サービスを導入すれば、IP電話システムにかかわる運用管理業務のすべてを専門業者に任せることができる。そこで、今号と次号の2回にわたり、IPセントレックス・サービスの実際について詳しく見ていくことにする。今回は前編として、同サービスの概要や利用形態について説明する。(2005年04月25日)
- [国内]
[イベント・リポート]IPテレフォニーソリューション2004で、日興コーディアル証券がIP電話1万台導入プロジェクトを説明 今年5月19日・20日の2日間、IP電話関連製品/サービスの展示会「IPテレフォニーソリューション2004」が開催された(主催:日経BP社)。同展示会には、IP電話に取り組んでいるベンダー各社が一堂に会し、製品のデモンストレーションや37の有料/無料セミナーなどが行われた。(2004年05月19日)
- [米国]
マイクロソフト、RTC Server 2003の出荷は第3四半期 米国マイクロソフトは、企業向けインスタント・メッセージング(IM)/コラボレーション市場の獲得を狙ったプレゼンス&統合メッセージング・プラットフォーム「Microsoft Real-Time Communications Server (RTC Server) 2003」(開発コード名:Greenwich)の英語版を第3四半期に出荷し、英語版の約2週後にドイツ語版と日本語版を出荷する予定であり、価格は6月に発表する。同社のコーポレート副社長(リアルタイム・コラボレーション・グループ担当)のアヌープ・グプタ氏が5月22日、ドイツのシーメンスと共同主催したミュンヘンのイベントで語った。RTC Serverのベータ版は3月にリリースされている。(2003年05月23日)