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セキュリティ・マネジメント
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【解説】
湯沢市の失態に見る、企業・組織で「Winny」を野放しにすることのリスク
通り一遍のセキュリティ対策では防げない情報漏洩・流出
(2005年09月26日)
企業・組織の情報漏洩・流出事件が後を絶たない。今年4月には、秋田県湯沢市の職員が1万件以上もの市民の個人情報をインターネットに流出させていたことが発覚し、大騒ぎになった。この事件で注目すべきは、情報流出の原因が、業務用のPCに無断でインストールされていたファイル交換ソフト「Winny」をターゲットとするウイルスであったことだ。今回は、ファイアウォールなどの一般的な企業セキュリティ対策では防御できない脅威について考えてみたい。
佐々木俊尚
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