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セキュリティ・マネジメント

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[世界]【Secunia調査】
市販のセキュリティ・ソフト、大半が脆弱性を悪用するコードを検知できず

セキュリティ・ソフトの実態をセキュニアが指摘

 デンマークのセキュリティ・コンサルティング会社Secuniaは10月13日、現在市販されているセキュリティ・スイート製品のほとんどが、PCにインストール済みの各種ソフトウェアの脆弱性を突くエクスプロイトを十分に検知できないという調査結果を明らかにした。(2008年10月14日)

【ホワイトペーパー】
ネットワーク・トラブルにまつわる諸問題を解決する 「リアルタイムLANアナライザ」とは?

高いコスト・パフォーマンスと操作性――最新製品に備わる特徴と機能

 迅速にネットワーク系トラブルを解析し対応できる体制・仕組みの構築は、ネットワーク管理者の責務である。そうしたなかで今、注目されているのが、無線を同時にリアルタイムにパケット・キャプチャする「リアルタイムLANアナライザ」という製品分野だ。その代表的な製品にディアイティの「OmniPeek Family」(開発元:米国WildPackets)がある。同製品は、スタンドアロンのLANアナライザとしてだけでなく、分散した企業ネットワーク全体の一元的な常時監視を実現する。(2008年10月14日)

[米国]
「Firefox 3.1」もプライバシー・モード機能を搭載、Chrome/IE 8に対抗へ

来週のベータ1版に続き、11月にはベータ2版をリリース

 米国Mozillaは10月9日、“Shiretoko”の開発コード名で呼んでいる「Firefox 3.1」にプライバシー・モード機能を搭載する方針を明らかにした。「Google Chrome」や「IE 8」に対抗するうえで不可欠と判断したと見られる。(2008年10月10日)

[世界]
マイクロソフト、14日リリース予定の月例パッチの事前情報を公開

11件のうち7件がリモート・コード攻撃に対応する高レベル・パッチ

 米国Microsoftは10月9日、来週14日(日本時間15日)にリリースされる予定の11件の月例セキュリティ・パッチについての事前情報を公開した。今回のパッチの内容はWindows、Active Directory、Internet Explorer(IE)、Office、およびHost Integration Server(HIS)のバグを修正するものだ。 (2008年10月10日)

【解説】
セキュリティ侵害、競合の次に狙われるのは“自社”

500件以上の事例調査から浮かび上がる業界別“脅威動向”

ライバル企業がセキュリティ侵害を受けたとのうわさを耳にしたなら、次は自社の番かもしれないと思ったほうがよい。実際、自分の勤める企業がセキュリティ侵害の標的となっている可能性は、決して低くないのだ。本稿では、米国Verizon Businessが実施した500件以上のセキュリティ侵害事例調査から見えてきた業界別の脅威動向を解説する。(2008年10月08日)

[世界]
TCP/IPに深刻な脆弱性――DoS攻撃の格好の標的に

「脆弱性は少なくとも5つ」とセキュリティ専門家。対応急ぐベンダー各社

 インターネット基盤を支えるベンダー各社は現在、セキュリティに関する複数の脆弱性の修正作業に追われている。この脆弱性を悪用すると、ハッカーはサーバを簡単にオフライン化することができるという。(2008年10月06日)

【解説】
依然として甘い個人ユーザーのセキュリティ対策

「基本的な対策さえ講じていない」と専門家らが指摘

現在、多くの企業がサイバー攻撃対策として、さまざまなセキュリティ対策を講じている一方で、個人のコンピュータ・ユーザーの大半は、依然としてサイバー攻撃に対する基本的な対策さえ講じていないという。本稿では、ベンダーの調査や専門家らの指摘を基に、個人ユーザーのセキュリティ対策の現状と今後取るべき具体策を明らかにしたい。(2008年10月06日)

[米国]
カリフォルニア州、RFIDの無断スキミングを違法化――新法案を可決へ

RFIDの普及が進む反面、ハッキングの危険性も高まる

 米国カリフォルニア州議会は今週、他人のRFIDカードの無断読み取りを違法とする法案を可決した。(2008年10月03日)

[米国]
「Thunderbird 3.0」の開発ロードマップが変更―― ベータからアルファへ異例の後退

「ベータを名乗るには不十分で、マイナス評価を避けるため」と開発者

 米国Mozilla Messagingは9月30日、同社のオープンソースのメール・クライアントの次期バージョン「Thunderbird 3.0」の開発ロードマップの修正を行ったことを明らかにした。次のリリースでは「3.0ベータ1」版の公開が予定されていたが、取りやめて「3.0アルファ3」版に戻すという異例のスケジュール後退となる。(2008年10月03日)

[英国/ドイツ]
ソフォス、暗号化ソフトウェア・ベンダーのウティマコを買収

買収額は約3億1,400万ドル。ソフォスのCEOは来年以降のIPOに意欲を見せる

 ウイルス対策ベンダーの英国Sophosは9月30日、データ暗号化ソフトウェア・ベンダーであるドイツのUtimaco Safewareを2億1,700万ユーロ(約3億1,400万ドル)で買収することで合意したと発表した。(2008年10月01日)

[英国]【Gartner IT Security Summit】
増加するスマートフォンの業務利用、セキュリティ・リスクをガートナーが指摘

モバイル機器をターゲットにしたなりすましやフィッシング詐欺などが増加傾向に

 ビジネスで利用されるスマートフォンが増加するにつれ、深刻化するセキュリティの脅威にその利便性が相殺されていると、米国の調査会社Gartnerのアナリストが指摘している。(2008年09月30日)

[米国]
不正なファイル共有は“ネット汚染”――米国の業界団体が防止キャンペーンを開始

「巨大資本の意向を代弁する組織」と批判的な声も

 IT業界とエンターテインメント業界の米国大手企業が設立した団体Arts+Labsが、不正なファイル共有(同団体は「ネット汚染」と呼んでいる)をやめるよう呼びかけるキャンペーンを展開している。(2008年09月29日)

[米国]
マイクロソフトとワシントン州、偽表示でユーザーを欺く「スケアウェア」ベンダーを提訴

偽メッセージが犯罪ツールになりうることを危惧

 米国Microsoftとワシントン州が「スケアウェア」ベンダーを共同で提訴する準備を進めている。スケアウェア(scareware)とは、偽のメッセージを使ってユーザーに製品の購入を迫るソフトウェアのことで、Microsoftと同州はこうしたスケアウェアのベンダーを法廷で厳しく追及する構えだ。(2008年09月29日)

[米国]【NCSU調査】
ポップアップ表示に対するユーザーの反応、6割が「OKボタンを無造作にクリック」

セキュリティ専門家は「偽のポップアップにだまされやすい」と懸念

 Webブラウザ上でポップアップ・ウィンドウが突然表示されたとき、ユーザーはどう反応するのか。米国ノースカロライナ州立大学(NCSU)の調査によると、ユーザーの多くはお決まりの反応をするそうだ。すなわち、ポップアップ・ウィンドウをすぐさま閉じるために「OK」ボタンをクリックするのだという。(2008年09月26日)

【解説】
IT運用管理の現状分析と改善のアプローチ

人・プロセス・技術の観点から検討を重ね、サイクルを回す

昨今、情報システムの大規模化・複雑化が進み、その運用管理に要するコストも確実に増大傾向にある。だが、今や経営活動の基盤として高い重要性を持つ情報システムに対しては、コスト削減ばかりを優先することはできず、継続的な改善による運用管理体制/基盤の整備が求められている。本稿では、IT運用管理の現状分析として、動向をユーザー側、市場/ベンダー側の両面から確認したのち、今日必要とされる体制/基盤を整備するうえでの具体的なアプローチを説明していく。(2008年09月26日)

[米国]
マカフィー、セキュアコンピューティングを4億6,500万ドルで買収

広範で包括的なセキュリティ製品ラインを構築へ

 セキュリティ・ソフトウェア大手の米国McAfeeは9月22日、ネットワーク・セキュリティ・ベンダーの米国Secure Computingを約4億6,500万ドルで買収すると発表した。買収手続きは年内に完了する見通しだ。(2008年09月24日)

[米国]
カリフォルニア在住のハッカー、データ窃盗・恐喝で起訴

高級車販売会社のシステムから顧客データを盗み、同社に金銭を要求

 イタリア系の高級車販売会社Maserati North Americaから顧客データを盗み、そのシステムへの侵入の詳細を公表すると同社を脅して金銭をゆすり取ろうとしたとして、カリフォルニア州に住むハッカーが起訴されている。(2008年09月24日)

[米国]
主要Webメールに脆弱性、第三者にパスワードをリセットされるおそれあり

Computerworld米国版の独自調査で判明

 先週、共和党の副大統領候補であるアラスカ州知事サラ・ペイリン(Sarah Palin)氏の「Yahoo! Mail」アカウントがクラッキングされ、メールが流出するという事件があったが、他人のアカウントのパスワードを盗み出せるWebメールはYahoo! Mailだけではないようだ。(2008年09月22日)

【解説】
Google Street Viewの「日本の風景」が投じた波紋

技術進化とプライバシー保護のはざまでわき起こった論争から、地図情報サービスの将来を考える

道路から撮影した360度のパノラマ写真を地図情報サービスの「Google Maps」上で提供する「Google Street View」。この画期的なサービスが日本でも8月からスタートした。しかし、街中の景色がその場所にいるような感覚で見られるStreet Viewは、公開直後から世界各国で議論を巻き起こしてきた。「おもしろい」「将来の可能性を感じる」と賞賛する声の一方、「気持ち悪い」「プライバシー侵害だ」といった批判も噴出し、裁判に発展するケースも出てきている。本稿では、Street Viewを巡る論点を整理し、そこから浮かび上がる課題をつまびらかにするとともに、新時代の地理情報サービスが今後直面するであろう問題点を考察してみたい。(2008年09月19日)

[米国]
副大統領候補ペイリン氏のYahoo!アカウントがハッキング被害、メールなどが漏洩

引き出されたメールや画像は内部告発サイトに掲載

 9月17日、米国の副大統領候補、サラ・ペイリン(Sarah Palin)氏のYahoo!アカウントがハッカーに不正アクセスされたことが明らかになった。同アカウントから引き出されたコンテンツの一部は、内部告発サイト「Wikileaks」に掲載された。(2008年09月18日)

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ホワイトペーパー

「UTM」実践導入ガイド

「UTM」実践導入ガイド

巧妙化するあらゆる攻撃からネットワークを守る

プロダクト・フォーカス

日立製作所

データを安全に長期保管し、さらなる活用を促す――日立の「Hitachi Content Archive Platform」

コンプライアンス/内部統制時代のニーズに応えるコンテンツ・アーカイブ・ストレージ

セキュリティ・インサイト

既存メール環境の変更なしに導入可能な“透過型”スパム対策アプローチの実力

CATV統括運営会社に見る「マトリックススキャンAPEX」導入事例

McAfee SafeBootでの実績を土台にマカフィー製品を本格展開するマクニカネットワークス

マカフィーによる旧セーフブート社買収のシナジー効果を存分に生かす

企業の成長をサポートするサンのセキュリティソリューション

ビジネスのパフォーマンスは安全で積極的な情報活用から

企業に「安心・安全」を供給する日立ソフトの情報セキュリティ

「秘文」から「WriteShield」まで、一貫する情報セキュリティコンセプトとは

ビジネスを活性化するNECソフトのコミュニケーションセキュリティ

情報の堅ろうな保護と自由な共有を同時に実現

拡大するバラクーダネットワークスのセキュリティアプライアンス戦略

スパムメール対策からロードバランサ、Webアプリケーション保護まで


キャッチアップ

脳の活性化でパスワード記憶力を最大化――脳科学を駆使した英数字記憶術

テクノロジーに頼る前にみずからの記憶力を最大化する

CAPTCHA認証は“終わった”技術なのか――有効性を疑問視する専門家たち

スパム・メールだけではない、CAPTCHAクラッキングの弊害

「Google Gadgetsを悪用すれば、マルウェアを強制インストールできる」――専門家が警鐘

パスワードの盗難や検索履歴が読み取られるおそれも

iPhone 3Gはビジネスでは使えない?――アナリストらがセキュリティ面を懸念

「ファイアウォールにも暗号化機能にも対応していない」

企業を危うくするセキュリティ[NG]集

ささいなミスも命取りに――10の「やってはいけないこと」

社員のアクセス管理は「無法状態」――組織の分散化が原因?

「アクセス権に関する責任の所在は特定が困難で、検討機会もない」

Windows Vistaのセキュリティを検証する

UAC、BitLockerなど主要強化点の実用度をチェック

情報漏洩に備える――ダメージを抑えるための心得7カ条

セキュリティ責任者が実践すべきこと、すべきでないこと

定番化した「画像スパム」と迷惑メールの最新の手口

風説の流布による株価操作といった犯罪化が顕著な傾向

データ漏洩・盗難対策を“完璧”に近づける「マルチレベル暗号化」のすすめ

ライフサイクル全般にわたるデータ保護を実現する

ソーシャル・メディアのセキュリティ・リスク

ブログ、Wiki、SNS、ビデオ共有……便利だが危険と隣り合わせのWeb 2.0

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「データ・シャッフリング」とは何か――開発者が説く新データ・マスキング技術

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トレンドマイクロCEOのチェン氏、渦中の対バラクーダ訴訟について弁明

実際のリスクとのずれを生む一方で、過度の恐怖を軽減する効果もあり

“元ホワイトハウスCSO”ハワード・シュミット氏が語る「今、ここにあるセキュリティ危機」

プライバシーとセキュリティのバランス/RFIDパスポートの問題点/企業によるITワーカーの素行調査……

ブルース・シュナイアー氏が語る「セキュリティ・シアター」の功罪

実際のリスクとのずれを生む一方で、過度の恐怖を軽減する効果もあり

「アイデンティティ/アクセス管理(IAM)は“焦らず、あきらめず”」――CAのガーディナー氏

CA幹部が語る、IAMプロジェクトの“正しい”進め方

「ITリスク管理の高度な専門性」が好調の要因――シマンテック幹部

グローバルサービス部門のヒューズ氏に聞く同社の取り組みと今日のセキュリティ問題

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「いま、セキュリティのパラダイム・シフトが起きている」

セキュリティ連載

サイバー・セキュリティ[罪と罰]

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最新クラッキングの脅威を知り、みずからの身を守る

エンドポイント・セキュリティ対策の勘所

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