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仮想化/バーチャライゼーション
【解説】
「インテルTXT」――セキュリティ機構が“売り”の仮想化応用技術
システム全体のセキュリティ強化を支援する仮想化応用技術
ここにきて、「VMware」や「Xen」に対抗する技術として、既存の仮想化資産を引き継ぎながら、新たなインフラストラクチャへと発展する可能性を秘めた新世代の仮想化技術がいくつか登場し始めている。本稿では、そのうち、インテルの次世代仮想化応用技術「インテルTXT」を取り上げ、各技術の仕組みや特徴、メリット、課題などを探る。(2008年07月02日)
【解説】
「仮想化導入のデメリット=運用管理の煩雑化」にどう立ち向かうか
「マルチベンダー仮想化環境」管理のポイントを専門家が指南
「仮想化技術の導入が進んだことで、システム運用管理がかえってややこしいものになってしまった」――同技術を採用した企業のCIOやITマネジャーたちから、このような声を多く聞くようになった。本稿では、複数の仮想化プラットフォームが混在するマルチベンダー環境における運用管理の問題点とそれらへの対処方法についての、この分野のエキスパートによる解説を紹介しよう。(2008年07月01日)
【解説】
仮想化の真のメリットは、コスト削減よりも俊敏性向上
メリットを享受するには、継続的なキャパシティ・プランニングが必要
自社のITインフラに仮想化技術を導入した企業のCIOに、この技術の最大のメリットは何かを尋ねると、ほとんどのCIOがコスト削減効果よりも、システムの俊敏性向上を挙げる。仮想化の活用で、ビジネス部門の要望にすばやく対応できるようになるというのだ。このことは、多くのIT部門にとって大きな進歩だが、実際にビジネス部門のさまざまな要望に対応可能にするには、システムのキャパシティの再整備が必要となる。(2008年06月23日)
- 【インタビュー】
クラウド・コンピューティングでアウトソーシング産業の拡大をねらう中国
米国IBM副社長が語るクラウド・コンピューティングと中国政府の戦略
中国の無錫(ウーシー)市は先ごろ、IBMと共同で商用クラウド・コンピューティング・センターを開設し、その概要が、今年6月に行われた「LinuxWorld Expo/Tokyo 2008」の基調講演で披露された。ここでは、その講演を行った米国IBMの副社長、マット・ワン(Matt Wang/王 麦特)氏に、クラウド・コンピューティングのの本質的なメリットと、ウーシー市の戦略について改めて聞く。 (2008年07月04日)
- [米国]
Macの企業ネットワーク接続/管理の問題に取り組むアライアンスが発足
企業クライアントPCとしてMacを使いたいユーザーに朗報
「iMac」や「MacBook」を企業内で適切に管理されたWindowsネットワーク環境に組み込むことを目的としたベンダー5社の企業アライアンスが6月30日に発足した。Enterprise Desktop Alliance(EDA)と呼ばれる同アライアンスには、Parallels、Atempo、Centrify、Group Logic、LANrevといったWindowsとMacの相互運用のためのツールの開発元が参加している。(2008年07月03日)
- [国内]
シトリックスと日立、XenApp用の指静脈認証システムを共同で開発
セキュリティ強化だけでなく利便性も向上
シトリックス・システムズ・ジャパンと日立製作所は7月3日、アプリケーション仮想化ソフトウェア「Citrix XenApp(旧称:Citrix Presentation Server/MetaFrame)」を利用する際の本人認証として、指静脈による認証を実現するシステムを開発し、「指静脈認証連携支援サービス」として7月11日から販売開始すると発表した。(2008年07月03日)
- 【ユーザー事例】
データセンターの新増設で、CIOたちが実際に経験したこと
キャパシティ、設置スペース、電力と発熱、コスト――問われる課題への解決力
データセンターの新規建設や増設が活発化している。それは、インターネット・サービス・プロバイダーや通信キャリア、大手eコマース企業といった大規模なデータセンターを運営する企業に限った話ではなく、一般的なユーザー企業においても同様である。以下、データセンターの新増設に取り組んだ米国企業のCIOやITマネジャーたちの経験談から、彼らがITリソースのキャパシティや設置スペース、電力と発熱、コストなどの諸課題にどのようにあたっていたのかを学んでみたい。(2008年06月30日)
- [米国]【Yankee Group調査】
「10社のうち8社がMacを利用中」――企業のMac採用が急増
Mac上でWindowsを動かす仮想化ソフトの存在が採用の動機に
米国Yankee Group 6月26日、企業でのMacの採用状況に関する調査結果を発表した。それによると、企業の80%近くが社内でMacを使用しており、その割合は2年前の調査結果と比べて倍近くに増えているという。(2008年06月27日)
- [世界]
マイクロソフト、サーバ仮想化ソフト「Hyper-V」の正式版をリリース
単体製品としてサーバ当たり28ドルでの提供も開始
米国Microsoftは6月26日、Windows Server 2008に標準搭載されるハイパーバイザ・ベースのサーバ仮想化ソフト「Hyper-V」の正式版をリリースした。(2008年06月27日)
- [米国]
ハイパーナイン、仮想化環境対応の検索ツールを発表
今年9月より無料で提供開始へ
米国Hyper9は6月23日、x86仮想サーバ環境に対応した検索ツール「Hyper9」を発表した。同ツールは、仮想マシンと物理マシンの両方から必要なデータを検索できるよう設計されおり、無料でダウンロードが可能。同社によると、リリースは今年9月を予定しているという。(2008年06月25日)
- [国内]シトリックス、Xenベースのサーバ/デスクトップ仮想化ソフトを国内で出荷開始(2008年06月23日)
- [米国]データセンターを変革する3つの“メガトレンド”――米国の業界団体が発表
(2008年06月20日) - [米国]【HP Software Universe 2008】新ソフトウェア事業戦略を打ち出したHPの“本気度”
(2008年06月20日) - [米国]【Red Hat Summit 2008】「仮想化環境は次世代のOS」――レッドハットが仮想化戦略をさらに前進
(2008年06月19日) - [米国]【Red Hat Summit 2008】レッドハットが仮想化市場に本格参入、KVMベースの「oVirt」をリリース
(2008年06月19日) - 【事例】マネージド・サービス・プロバイダーに見る仮想化技術の効用(2008年06月16日)
- [イスラエル/米国]コンティニュイティ、ディザスタ・リカバリ(DR)管理ソフト「RecoverGuard」の新版を発表
(2008年06月16日) - 【解説】Windows仮想化をトータルに管理する「Virtual Machine Manager」
(2008年06月13日) - [米国]【Symantec Vision 2008】シマンテック、Xen仮想化技術をス レージ管理ソフトに統合
(2008年06月11日) - [米国]仮想化環境における“ライセンス・コスト”が議論の的に
(2008年06月10日) - [米国]【IT Forum 2008】マイクロソフトの顧客を悩ます、仮想化環境でのソフトウェア・ライセンス(2008年05月28日)
- [米国]マイクロソフト、デスクトップ管理パッケージに仮想化管理ソフトを統合へ(2008年05月27日)
- [米国]仮想化技術の普及で、仮想化エキスパートへの求人が急増 (2008年05月26日)
- [米国]レッドハットとノベル、企業向けLinuxのアップデート版をそれぞれ発表(2008年05月22日)
- [米国]【Citrix Synergy 08】シトリックス、Xenエンジン採用のデスクトップ仮想化ソフト「XenDesktop」を出荷開始(2008年05月21日)
- 【解説】
ヴイエムウェアがはまる、仮想化最大手ゆえの「落とし穴」
仮想化ハイパーバイザの優劣に固執する姿勢に疑問あり
仮想化最大手のVMwareが過去の失敗企業と同じ轍を踏もうとしている。かつて業界で勢力を振るったBanyan Systems、WordPerfect、DEC、Novellなどと同様、競合他社に対抗するうえで既存の強みにこだわりすぎているのだ。コンピュータ業界ではありがちなことだとはいえ、これは疑問だと言わざるをえない。(2008年06月02日)
- 【解説】
Windows Server 2008標準の「Hyper-V」 ――Virtual Serverとはここが違う
ハイパーバイザ方式を採用した最新サーバ仮想化技術の実力
Windows Server 2008のリリース後、180日以内に追加提供されることになっている新たなサーバ仮想化技術「Hyper-V」。Microsoftは、これまでサーバ仮想化ソフトとして「Virtual Server」を提供してきたが、Hyper-VはVirtual Serverと比べてどれほどの進化を遂げたのだろうか。以下では、Virtual Serverとの比較を交えながら、進化したHyper-Vの各種機能を紹介していく。(2008年05月29日)
- 【解説】
「Hyper-V RC1」緊急レビュー
Windows Server 2008標準搭載の仮想化ハイパーバイザを徹底解剖
Windows Server 2008には、新しい仮想化テクノロジー「Hyper-V」が標準機能として組み込まれる。しかし、Windows Server 2008の初期出荷版で提供されたのは「Hyper-Vベータ(英語版)」であった。Hyper-Vは現在も開発中であり、製品版は2008年8月までに追加提供される予定だ。そうしたなか、3月19日に最初の製品候補版「Hyper-V Releace Candidate 0(RC0)」が、5月20日に「同 RC1」がリリースされている。本稿では、「Hyper-V RC1日本語版」をベースに、Hyper-Vがどんな仮想化テクノロジーであるかを解明していく。(2008年05月27日)
- 【インタビュー】
イージェネラのモンカCTOが語る「仮想化2.0――データセンター全体の仮想化」
「サーバ仮想化は、データセンター全体から見れば部分的なものにすぎない」
現在、サーバ統合を主目的とした仮想化技術の導入が企業で活発化しているが、設立当初よりデータセンター全体の仮想化を推進してきたのが米国Egeneraだ。老舗のブレード・サーバ・ベンダーとしても知られる同社は、基幹系システムを中心にブレード・サーバ「BladeFrame」を提供してきた。昨年10月には、汎用サーバ市場への展開を指向した新戦略に基づき、BladeFrameの中核を担う管理ソフトウェアのOEM提供も始めている。編集部は4月23日、同社CTOのピート・モンカ(Pete Manca)氏へインタビューを行い、仮想化市場における同社の現在位置と今後のビジョンなどについて話を聞いた。(2008年04月25日)
- 【インタビュー】
「ストレージ管理の課題解決のカギは重複除外と仮想化」――ネットアップCTOのポロウスキー氏
社名変更し、ユーザー認知度のさらなる向上も目指す
爆発的に増加し続ける情報への対処、コンプライアンスや環境問題にも配慮した情報管理の実践など、企業におけるストレージ管理には課題が山積している。ビジネスを成功に導くには、これら課題への対処・解決とともに、従業員に柔軟なストレージ・アクセスを提供可能な基盤を整えることが不可欠となっている。編集部は、ネットアップ主催のコンファレンス「NetApp Focus 2008」(4月17日開催)に際して来日した米国NetAppのCTO、ブライアン・ポロウスキー(Brian Pawlowski)氏に、ストレージ管理にかかわる諸課題や、それらに対処するための同社の取り組み/製品などについて話を聞いた。(2008年04月21日)
- 【解説】
注目の「仮想アプライアンス」がもたらすメリット
仮想化環境で即座に実行できるアプリケーションの新配布モデル
仮想化ソフトウェアを導入し、仮想マシン上で各種アプリケーションを稼働させるとなると、セッティングにそれ相応の手間がかかってしまう。そこで注目を集め出したのが仮想アプライアンスである。仮想アプライアンスは、OSを含む動作環境のセットアップを事前に済ませた状態で配布されるため、ユーザーはファイルをダウンロードし、インストールするだけで仮想インフラ上でアプリケーションを即座に実行できる。本稿では、仮想アプライアンスの基本やメリットを押さえるとともに、その最新動向も併せて解説していく。(2008年04月01日)
- 【連載】
エンタープライズ・オープンソース[ベスト・セレクション]
第3回 プラットフォーム/ミドルウェア
もともとコミュニティ・ベースで開発が進められてきたオープンソース・ソフトウェアだが、今や多くの有力ベンダーがサポートし、企業が安心して利用できる環境が整っている。もちろん、OS、Webサーバ、メール・サーバなど、一部の分野では以前から企業利用が進んでいたが、最近は多様な分野において「エンタープライズ・オープンソース」が本格化しているのだ。本連載では、そうしたエンタープライズ・オープンソース・ソフトウェアを8分野に分け、各分野において特にすぐれたものを紹介していく。第3回目となる本稿では、プラットフォーム/ミドルウェア分野における秀逸なソフトを取り上げる。(2008年03月26日)
- 【VMware仮想化ソリューションフォーラム】
仮想化テクノロジー、本格普及フェーズへ
リソース最適化、DR、高可用システム──ヴイエムウェアのイベントで示された多様な活用方法
ヴイエムウェアは2月22日、東京都内でイベント「VMware仮想化ソリューションフォーラム」を開催し、仮想化技術/製品の最新動向について紹介した。企業システムの抱える諸課題を解決する手段として、仮想化技術に対するユーザーの関心が高まるなか、イベントでは、サーバ仮想化製品のさまざまな活用法や今後、同社で発売を予定している製品などが披露された。以下では、来場者の注目を集めたセッションについてリポートする。(2008年02月22日)
「仮想化時代」に到来する3つのテクノロジー・トレンド
グリーンIT/プロビジョニング/自律コンピューティング
企業の情報システムにおける仮想化技術の活用が着実に進むにしたがい、新しいテクノロジー・トレンドが出現している。本稿では、グリーンIT、プロビジョニング、そして、自律コンピューティングという、仮想化技術を前提とした3つのトレンドについて、これらがユーザー企業にどのような価値をもたらすのか考察してみたい。(2008年01月17日)
企業コンピューティング15領域のテクノロジー・トレンド予測[中編]
セキュリティ、ネットワーク、デスクトップ、仮想化、オフショア
空飛ぶ自動車、考える機械、部屋を掃除する子供たち──こうしたたぐいのものであっても、今はともかく、現実のものとなる日が来るかもしれない。だが、本稿で提示するのは、このようなあてずっぽうの占いではない。企業コンピューティングの15領域に関して、今日のテクノロジーをベースとして「次に来るテクノロジー」の予測を示す。なかには外れるものもあるだろうが、企業コンピューティングの未来像を考えるうえで、議論を深める一助になればと願っている。(2007年12月20日)
- 企業コンピューティング15領域のテクノロジー・トレンド予測[前編]
(2007年12月11日) - [国内]【Dell Enterprise Showcase 2007】「ITの課題は、複雑さが招いた」――デルのMerrit社長
(2007年11月29日) - “ハイパーバイザ・バトル”を制するのはだれ?――白熱する仮想化市場(2007年11月23日)
- 【Citrix iForum 07】アプリ/データセンター/デスクトップの「3レイヤ仮想化」を展開するシトリックス

(2007年11月20日) - 【VMworld 2007リポート】技術革新の余地を多く残す仮想化
――ヴイエムウェアが示す、その“現在と未来”
(2007年10月19日) - 【インタビュー】大古社長が語るシトリックスの仮想化戦略
(2007年10月12日) - 【インタビュー】マイクロソフトの仮想化担当幹部、「Viridian」への批判に答える
(2007年09月07日) - 仮想環境でのセキュリティを考える
(2007年09月07日) - 【インタビュー】米国シトリックス幹部に聞く――“ゼンソース買収”の意義と展望
(2007年08月27日) - 【インタビュー】マイクロソフトの幹部が語る「IT革新とOSの未来」
(2007年08月24日)



















