【 ここから本文 】
- TOP
- > Topics : 仮想化
- >
仮想化
ソーシャルブックマークに登録 :
印刷用ページの表示
[国内]
ヴイエムウェア、仮想化ソフト・スイート「VMware Infrastructure 3」の最新リリースを日本語化
SMB向けに価格を抑えた製品もラインアップ
(2008年04月24日)
ヴイエムウェアは4月24日、仮想化ソフトウェア・スイート「VMware Infrastructure 3」の新版「VMware Infrastructure 3 version 3.5 アップデート1(日本語版)」を5月1日から出荷すると発表した。
新版は、昨年12月に発表したVMware Infrastructure 3 version 3.5の日本語化対応を図ったもので、製品マニュアル/ヘルプ画面などがすべて日本語化されている。また、サポートするハードウェアが拡充されており、10ギガビットEthernetやSAS(Serial Attached SCSI)ストレージなどに対応しているほか、仮想マシン上で動作するゲストOSのサポートも拡充されている。
発表されたversion 3.5の日本語版には、価格別に機能を絞った3種類のエディションが用意されている。サーバ仮想化ソフト「VMware ESX Server 3.5」や仮想マシンのバックアップを行う「VMware Consolidated Backup」などで構成する「Foundation」(価格20万円程度)、ハードウェア障害の影響を受けた仮想マシンを自動的に再起動する「VMware High Availability」をFoundationの構成に加えた「Standard」(価格47万円程度)、ライブ・マイグレーション機能やストレージ間で仮想マシンのディスク・ファイルを移動する「VMware Storage VMotion」などをStandardの構成に加えた「Enterpraise」(価格90万円程度)の3エディションとなる。
| ヴイエムウェアの代表取締役社長、三木泰雄氏 |
また、SMB(小・中規模企業)市場への浸透をねらい、低コスト性をより重視したSMB向けのアクセラレーション・キットをラインアップした。使用できるCPUの数に制限を加えるなどして価格を抑え、同様の機能を実現する大規模向け製品より2〜3割の低価格化を図っているという。
ヴイエムウェアの代表取締役社長、三木泰雄氏は、競合に対する同社製品の強みとして、「競合の製品は(仮想化環境の)運用管理ソフトが充実していない。この点が当社とは大きく異なる。現状では、本当の意味で競合と呼べる企業はいない」とアピールした。
(山上朝之/Computerworld)
- 関連キーワード
- ヴイエムウェア|仮想化/バーチャライゼーション|システム/アプリケーション統合|サーバ|ストレージ
[米国]VMware、仮想化ソフト搭載サーバの提供でIBMなど大手4社と提携

仮想化機能のビルトイン・サポートで、中小規模企業に照準
【VMware仮想化ソリューションフォーラム】仮想化テクノロジー、本格普及フェーズへ


リソース最適化、DR、高可用システム──ヴイエムウェアのイベントで示された多様な活用方法
[米国]VMwareのデスクトップ仮想化ソフトに重大な脆弱性

Windows向けで発見。ゲストOSからホストOSへ侵入される危険性
[米国]【今週のウォール街】VMware株が急落――仮想化大手の行き先に暗雲?
大幅な売上増達成も、アナリストらの期待を下回る
[米国]VMware、アプリケーション仮想化ソフトのThinstallを買収
技術統合でアプリケーション配信/保守のさらなるコスト削減が可能に































