これだけある「仮想アプライアンス」のメリット
コスト削減をはじめ、さまざまな点で有利に
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Green IT Conferenceのステージで語られた、企業が押さえておくべき現状と課題
企業経営に欠かすことができないITが、電力消費量の増大から地球温暖化に大きな影響を与えている。今後もITが進化・成長を続けていく中で、その環境に及ぼす影響はもはや看過できない。この問題に対して、企業・組織はどんな取り組みを進めていくべきなのか──2月29日に都内で開催された「Green IT Conference&Demo 2008」コンファレンス(主催:月刊Computerworld/月刊CIO Magazine)には、その方策を知ろうと、多数の企業担当者が詰めかけた。(2008年02月29日)

Ballmer氏が基調講演、ITユーザーを「陰の功労者」と賞賛
米国Microsoftは2月27日、サーバ関連製品の発表イベント「HEROES Happen{here}」(ヒーローは{ここ}にいる)をロサンゼルスで開催し、「Windows Server 2008」を正式リリースした。(2008年02月28日)

仮想化機能のビルトイン・サポートで、中小規模企業に照準
米国VMwareは2月26日、同社の仮想化ソフトウェアのビルトイン・サポートに関して大手サーバ・ベンダー4社と提携したと発表した。これにより、ドイツのFujitsu Siemens Computersが同日からVMwareの仮想化技術を組み込んだサーバを出荷開始し、米国Dell、米国Hewlett-Packard(HP)、米国IBMも60日以内に同様の製品をリリースする計画だ。(2008年02月27日)

Windows向けで発見。ゲストOSからホストOSへ侵入される危険性
米国VMwareは2月22日、同社のWindows向けテスクトップ仮想化製品群で重大な脆弱性が発見されたと発表した。同社によると、攻撃者がその脆弱性を突けば、ゲストOSからホストOSへ侵入することができ、ホストOSを書き換えたり、ファイルを追加したりすることが可能になるという。 (2008年02月26日)

データセンターの資源最適化に活用へ
米国Novellは2月25日、仮想化プラットフォームの管理ツールを開発しているカナダのPlateSpinを2億500万ドルで買収する計画を発表した。NovellはPlateSpinの技術を、マルチベンダーの仮想サーバが混在するデータセンターの最適化に活用したい考えだ。(2008年02月26日)

リソース最適化、DR、高可用システム──ヴイエムウェアのイベントで示された多様な活用方法
ヴイエムウェアは2月22日、東京都内でイベント「VMware仮想化ソリューションフォーラム」を開催し、仮想化技術/製品の最新動向について紹介した。企業システムの抱える諸課題を解決する手段として、仮想化技術に対するユーザーの関心が高まるなか、イベントでは、サーバ仮想化製品のさまざまな活用法や今後、同社で発売を予定している製品などが披露された。以下では、来場者の注目を集めたセッションについてリポートする。(2008年02月22日)

メリットは「セキュリティ、セットアップ/コンフィグの改善、仮想化」
ITサービス/製品サプライヤーの米国CDW Governmentの調査によると、企業や教育機関に属するIT担当者の17%は、「Windows Server 2008」へのアップグレードを現在計画中で、63%はゆくゆくは同製品を採用する考えだという。(2008年02月20日)

「仮想化、自動化、シェアード・サービスでITインフラを効率化する」
日本ヒューレット・パッカード(HP)は2月20日、仮想化技術を利用して開発/テスト環境向けITインフラをパッケージ化して提供する「HP Shared Service Utility(SSU) サービス」の販売を開始したと発表した。 (2008年02月20日)

ハードウェア中心路線から脱却し他社と差別化
米国Unisysは2月19日、サーバ/ストレージ事業の新たな戦略を発表し、ハードウェア中心の路線から、仮想化製品を含むハードウェア、ソフトウェア、サービスを組み合わせたより総合的なアプローチに転換する姿勢を明確にした。(2008年02月20日)

仮想化にかかわる幅広い機能は今夏提供の「xVM Server」で実装
米国Sun Microsystemsは2月19日、同社の仮想化製品ライン「xVM」の第1弾となる仮想サーバ管理コンソール「xVM Ops Center」をリリースした。Ops Centerのソースコードは、ソフトウェア・ライセンス「GPLv3」の下で公開される。(2008年02月19日)

「仮想マシンが物理サーバ間を移行するときに攻撃を受けやすい」
「仮想化技術の最たる魅力の1つは、必要に応じて瞬時に仮想サーバを複製できる点にある。しかし、このことはデータ盗難やサービス拒否といったセキュリティ面での深刻な弱点にもなっている」。仮想化技術に潜む脅威について、このように指摘する研究者の講演が、2月18日から21日までワシントンD.C.で開催される「Black Hat DC 2008」で予定されている。(2008年02月18日)

仮想化環境でのサーバのバックアップ、ストレージ容量の割り当てを自動化
日本ネットワーク・アプライアンス(ネットアップ)は2月14日、サーバ仮想化などの手法で仮想化されたシステムでのデータ管理の自動化を可能にするソフトウェア新製品を発表した。(2008年02月14日)

懸案事項は、セキュリティ/異種インフラ管理/システム利用の最適化
米国CAが最近行った調査によると、世界のCIOの過半数が仮想化サーバ環境の管理を重要かつ優先的な取り組みと見なす一方で、それを効果的に実施しているかどうかには自信が持てないとするCIOが半数以上に上っているという。(2008年02月13日)

xVM製品ラインとの統合で、開発者の関心を喚起
米国Sun Microsystemsは2月12日、デスクトップ仮想化ベンダーのドイツInnotekを買収すると発表した。昨年11月に発表した仮想化製品ライン「Sun xVM」とInnotek製品を組み合わせ、アプリケーション開発者やユーザー企業の関心を喚起することがSunのねらいだと見られる。(2008年02月13日)

グリーン・データセンターを「とてもよく知っている」と回答した企業は“0”
シマンテックは2月12日、大手企業を対象に世界規模で実施したグリーン・データセンターに関する調査結果を報告した。それによると、日本企業がデータセンターのグリーン化で出遅れている様子が浮き彫りになった。(2008年02月12日)

VM上のアプリを巡り、一部ベンダーが手間とコストを顧客に強要
米国Burton Groupは先ごろ発表した調査リポートの中で、サーバ仮想化の導入を妨げている要因として懲罰的なソフトウェア・ライセンスを挙げている。同社によると、物理マシンではなく仮想マシン(VM)でアプリケーションを稼働させることに対し、一部のベンダーは懲戒的意味合いの強いソフトウェア・ライセンスを課しているという。(2008年02月12日)

サーバ統合時のコストを削減し、資産活用の改善をサポート
米国IBMは1月29日、同社の仮想化ソフトウェア「PowerVM」に新機能を追加し、UNIXサーバ上でLinuxアプリケーションを実行させることが可能になったと発表した。(2008年01月30日)

低価格版の仮想化ソフトと併せ、「System p」によるサーバ統合を推進
日本IBMは1月30日、デュアルコアCPUのPOWER6プロセッサを搭載したUNIXサーバのエントリー・モデルとして「IBM System p」シリーズの新製品2機種を発表した。2月8日から順次出荷を開始する。POWER6を搭載したことで、エントリー・モデルながら高性能を実現している。SMB(小・中規模企業)や大企業の部門サーバ向け製品となる。 (2008年01月30日)

社名も従来のSWsoftから公式にParallelsに変更
米国Parallelsは1月28日、コンテナ・ベースのサーバ仮想化ソフトの新バージョン「Parallels Virtuozzo Containers 4.0」をリリースした。また、同日に社名を従来のSWsoftからParallelsに公式に変更した。(2008年01月29日)

データ処理/ストレージの両システムを融合する「Nexus」シリーズ
米国Cisco Systemsは1月28日、データセンター向けの新しいネットワーキング・スイッチ「Nexus」シリーズを発表した。サーバとストレージが統合された仮想化システムが広がりを見せる中、Ciscoはネットワークでも同様のことを目指すとしている。(2008年01月28日)
コスト削減をはじめ、さまざまな点で有利に
完全仮想化か、擬似仮想化か、それともOSレベルの仮想化か
作業時間の短縮化に貢献
機能不足のツールを使いこなす
VMwareやIBMなども策定に参加、自社製品でサポートへ
仮想マシンのセキュリティ対策は物理マシンと同じではない!!
性能、セキュリティ、ライセンス、ストレージ……
マイクロソフトがVMware環境へのテクニカル・サポートを提供へ(2008年09月04日)
サイジング・データ取得やシステム構築手法の確立を目指す(2008年08月27日)
Windowsサーバ統合を容易に行うための、ハードウェアを含んだ検証済み構成(2008年08月07日)
開発/テスト環境だけでなく、ヘルプデスクやトレーニングなど幅広い用途を想定(2008年08月07日)
VMwareの性能を最大限に引き出す技術/製品/サービスの組み合わせを検証(2008年07月24日)
競合他社からの追い上げを受けて決断(2008年07月23日)
OVFに準拠し、XenServer、Hyper-V、VMware ESXの混在を可能に(2008年07月16日)
企業クライアントPCとしてMacを使いたいユーザーに朗報(2008年07月03日)
セキュリティ強化だけでなく利便性も向上(2008年07月03日)
単体製品としてサーバ当たり28ドルでの提供も開始(2008年06月27日)
幹部職クラスでは年収数十万ドルの好待遇も(2008年05月26日)
個々にカスタマイズ可能な仮想Windowsデスクトップを提供(2008年05月21日)
管理ソフト群のパッケージ製品もリリース(2008年05月13日)
仮想化ソフトはVMware/XenServer/Oracle VMをサポート(2008年05月13日)
仮想アプライアンスの提供にも本腰(2008年03月13日)
集計期間:11/28〜12/04