これだけある「仮想アプライアンス」のメリット
コスト削減をはじめ、さまざまな点で有利に
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「OSにはまだまだ改善の余地がある」
インターネットをはじめ、マイクロプロセッサやモバイル・デバイス、ストレージなどの技術革新が急速に進み、ITの世界は今、さまざまな領域で大きな変化を遂げようとしている。PCを中心にITの基盤を支え続けてきたWindowsもその例外ではない。米国マイクロソフトでリサーチ担当最高責任者を務めるリック・ラシッド氏に、ソフトウェアやOSの進化、今後のIT変革の方向性について話を聞いた。(2007年08月24日)

競合との差別化ポイントと、ストレージ運用管理の簡素化をアピール
今年6月28日・29日の2日間、シンガポールにおいてネットワーク・アプライアンス(NetApp)のプレス・コンファレンス「Network Appliance Asia-Pacific Media Summit 2007 SINGAPORE」が開催された。APAC(アジア/太平洋)地域で初開催となるこのNetAppプレス・コンファレンスでは、同社のビジネスの現状やこの地域における事業体制などが披露された。本稿では、NetAppの製品/技術に関する話題を中心に、同コンファレンスの模様をリポートする。(2007年08月18日)

「スパム、ウイルス/ワーム対策の仮想アプライアンスが今年後半から伸びる」
仮想化技術への注目度は日増しに高まっている。その適用領域は広がりつつあり、メール・セキュリティに関しても仮想化技術のメリットを生かそうとする動きがある。その1つがプルーフポイントが昨年発表したメール・セキュリティの仮想アプライアンスだ。本稿では、米国プルーフポイントのCEO、ゲイリー・スティール氏と同社プロダクトマネジメント・ディレクター、スティーブ・ゴットウォルズ氏に、今日のセキュリティ脅威の傾向や同社製品の特徴などについて話を聞いた。(2007年08月17日)

顧客ニーズを反映した機能追加のほか、サーバ仮想化に向けた検証も進行中
米国ラリタンは、KVMスイッチの開発を手がけるベンダーである(日本法人は日本ラリタン・コンピュータ)。遠隔地のデータセンター運用管理を支援するためのKVMスイッチは現在、セキュリティ確保の仕組みとしても注目されているという。本稿では、同社会長兼CEO(最高経営責任者)のチンイ・シュウ氏に、KVM市場の現状や同社のビジネス、新製品などについて話を聞いた。(2007年08月07日)

ハードウェアとソフトウェアの両面から仮想化技術の高度化に挑む
プロセッサ・ベンダーのインテルと、仮想化ソフトウェア・ベンダーのヴイエムウェアとの協業関係の強化が、IT市場で大きな注目を集めている。技術革新の結果、ITプラットフォームの処理性能が急速に向上し、その性能を引き出すための手法として仮想化に注目が集まるなか、その基盤となるマイクロプロセッサと仮想化ソフトウェアを手がけるリーディング・カンパニーの動向は、IT市場の今後を大きく左右するものになると見られるからだ。では、果たして両社はなぜ、協業関係の強化に乗り出したのか。また、仮想化によって果たしてユーザーに何がもたらされるのか――。インテルとヴイエムウェアのスペシャリストに話を聞いた。 (2007年08月02日)

次世代IT基盤を創出するヴイエムウェアのビジョンとは
ヴイエムウェアは7月13日から、東京・大阪・名古屋の3会場をリレーして仮想化の最新動向と効果的な活用方法を紹介する「VMware Virtualization Roadshow 2007」を開催した。同イベントでは、「ITインフラの最適化」、「災害復旧・ビジネス継続性」、「エンタープライズ・デスクトップ管理」という3つのテーマにフォーカスし、戦略的な仮想インフラの構築や、仮想化導入効果を最大限に引き出す方法などが、同社およびパートナー各社から紹介された。東京で行われた基調講演や事例講演、パネルディスカッションを中心に同イベントで発信されたメッセージを検証してみよう。(2007年07月30日)

技術的「準備度」や事業目標の「認識度」を診断する
データセンターの処理効率を高めるうえで、仮想化はもはや不可欠の技術である。しかし、きちんと準備を整えないまま仮想化技術を導入すると、得られるメリットが小さくなるばかりか、導入コストをむだに費やすことになりかねない。導入を成功に導くには、相応の「準備」と「心構え」が必要なのだ。(2007年07月25日)

「リリースと同時に出荷し、できるだけ早く市場に投入したい」
米国AMDにとって、同社初のサーバ向けクアッドコア・プロセッサ「Opteron」(開発コード名:Barcelona)は、失敗が許されない製品だ。サーバ向けプロセッサ市場で、ライバルの米国インテルに大きくシェアを奪われている同社は今年4月、2007年第1四半期決算で6億1,100万ドルの赤字を計上している。はたしてBarcelonaの投入で、この窮地を脱することができるのか――。AMDでコマーシャルビジネス担当副社長を務めるケビン・ノックス氏に聞いた、Barcelonaリリースにかける意気込みとは。(2007年07月02日)

普及期に入ってクローズアップされる仮想管理の課題
米国ネバダ州ラスベガスで開催された年次コンファレンス「HP Technology Forum & Expo 2007」(6月18日〜21日)の「1番人気」は何と言っても「仮想化」であり、会期中は実に87にも上る仮想化関連のワークショップが開かれた。HPの仮想化担当者は顧客との応対に大わらわだったが、なかでも多忙を極めていたのが、仮想化プログラム担当ディレクターを務めるニック・バンダー・ズウィープ氏であった。多忙の中でインタビューに応じてくれた同氏は、仮想化の有望性とそれを管理するうえでの注意点について、熱く語った。(2007年06月27日)

VMwareによるサーバの2重化で強固な耐障害システム基盤を構築
インターネットを通じて各種の地図データを販売するネット・ショッピング・サイトを運営する日本地図センターは、地図コンテンツの安定供給に向けて、サイトの信頼性を高めるべく、サーバ・プラットフォームを仮想化ソフトウェア「VMware」をベースとしたシステムにリプレースした。サーバ仮想化によるシステムの2重化が、商用サイトにどのような効果をもたらすのか、その最新事例を紹介しよう。(2007年06月20日)

普及が進み、成熟期を迎えた仮想化技術
ストレージの仮想化は、もはや最先端技術ではない。今日、すべての主要ストレージ・ベンダーは何らかの仮想化技術を採用しており、一部のベンダーは第3世代、第4世代の成熟した製品を提供している。そして、この技術がもたらすメリットを享受しているユーザー企業も少なくない。本稿では、ストレージ仮想化を実現する技術を整理しながら、現段階における“実力”に迫ってみる。(2007年05月24日)

データセンターとグリッド
本シリーズでは、今日の企業が直面する経営課題やIT上の課題を、グリッド化されたIT基盤がどう解決しうるのかを、前後編の2回に分けてお届けしている。その後編である本稿では、データセンターへのグリッドの技術の適用によって、いかなるメリットが創出されるかについて検証することにしたい。(2007年05月16日)

“内部統制”と“リスク管理”のためのIT基盤
本シリーズでは、グリッドの経営価値を検証していく。その初回となる本稿では、“内部統制(ないし、IT統制)”と“リスク管理”という企業の命題にスポットを当て、その命題の遂行にグリッドの技術がいかに貢献しうるかを、グリッドを推進するベンダーの見解を交えながら検証する。 (2007年04月27日)

性能、セキュリティ、ライセンス、ストレージ……
x86サーバを仮想化するメリットは明白だ。それは、ソフトウェアとハードウェアのリンクを絶ち切り、よりダイナミックかつ柔軟で、しかも効率的なデータセンターを構築できるということだ。このメリットを享受しようとユーザー企業での導入が進んだことにより、仮想化ソフトウェアの市場は今年、10億ドルの大台を突破するまでに成長すると期待されている。しかしながら、仮想データセンター実現の道程は、決して平坦ではない。仮想環境への移行は慎重に行わねばならず、新しいインフラがITプラニングやマネジメントに与える影響についても正しく理解しておかなければならないのだ。そこで本稿では、仮想データセンターに取り組む企業のために、仮想化にあたって注意すべき8つのポイントを提示することにしたい。これは、IT専門家やアナリスト、ベンダーの意見を参考に整理したもので、いずれも仮想環境を導入しようとするユーザーが直面することになるはずのものである。 (2007年04月24日)

サーバ統合の最適化で企業ITが変わる
クアッドコアをはじめとするプロセッサのマルチコア化の進展や仮想化技術の登場などにより、企業コンピューティングは今、大きく様変わりしようとしている。コンピュータの無計画な導入・増設によるITリソースの分散化、電力・発熱・スペース問題の深刻化、運用・管理コストの増大といった課題を背景に、今まさにサーバ統合という大きな波が押し寄せてきているのだ。そうしたサーバ統合にクアッドコア・プロセッサがどのようなメリットをもたらすか、調査会社IDC Japanでサーバ・グループ・マネジャーを務める中村正弘氏に解説してもらった。(2007年04月12日)

グリッドの標準化動向とビジネスへの適用
本連載「グリッド入門講座」の「前編」では、グリッドの技術要素について簡単に説明した。その後編である今回は、グリッド技術の標準化動向と、ビジネス領域でのグリッドの可能性について解説する。なお、本編の内容も、「前編」と同様に、グリッド技術の普及促進を目的に設立された団体、グリッド協議会の副会長である合田憲人氏(国立情報学研究所 リサーチグリッド研究開発センター 特任教授)と、同じくグリッド協議会の運営委員である伊藤 智氏(独立行政法人 産業技術総合研究所 グリッド研究センター)のレクチャーを基にしている。 (2007年04月05日)

データセンター側の受け入れ態勢に抜かりはないか?!
データセンターに多大なメリットをもたらすと言われるブレード・サーバだが、他に先駆けてブレード・サーバを導入した企業のITマネジャーたちは、「ブレード・サーバをデータセンターに導入する際には、事前に慎重な計画を立てる必要がある」と口をそろえる。 (2007年03月30日)

グリッドの要素技術を知る
科学技術計算の領域で研究と開発が進められてきたグリッドのテクノロジー――その技術は今、ビジネスの分野へと適用の領域を着実に広げつつある。ここでは、日本におけるグリッド・テクノロジーの普及促進を目的に設立された団体、グリッド協議会の副会長である合田憲人氏(国立情報学研究所 リサーチグリッド研究開発センター 特任教授)と、同じくグリッド協議会の運営委員である伊藤 智氏(独立行政法人 産業技術総合研究所 グリッド研究センター)のレクチャーを基に、発展と多様化が進むグリッド・テクノロジーの全体像を、前後編の2回に分けて概観する。前編となる今回は、グリッドの基礎的な理解を深めていただくために、グリッドを構成する技術要素について解説する。 (2007年03月28日)

完全仮想化か、擬似仮想化か、それともOSレベルの仮想化か
今日、「サーバの仮想化」は、企業にとってもはや必須の技術となったと言っても過言ではない。仮想化によって処理能力の増強を図れば、新しいハードウェアを購入する必要がない。それはすなわち、ハードウェア購入費という支出を抑えることであり、データセンターのスペースと電気代と冷却対策コストを節約するということでもある。物理的なサーバではなく仮想サーバを選ぶということは、企業に財務の健全性をもたらし、IT支出を抑制する効果があるということなのだ。本稿では、そういったメリットを持つ仮想化技術をアーキテクチャの面からあらためて整理してみたい。 (2007年03月01日)

オラクルやノベルが脅威ではないことを新版で証明する
オラクルやマイクロソフト/ノベル連合との戦いを優位に進めるべく、レッドハットは企業向けLinuxディストリビューションの最新版「Red Hat Enterprise Linux 5(RHEL5)」を3月にリリースする。2月12日にサンフランシスコで開催された「InfoWorld Virtualization Executive Forum」で、レッドハットのCTO(最高技術責任者)、ブライアン・スティーブンス氏は、RHEL5をはじめ、ライバルや「Fedora Project」について語ってくれた。(2007年02月22日)
コスト削減をはじめ、さまざまな点で有利に
完全仮想化か、擬似仮想化か、それともOSレベルの仮想化か
作業時間の短縮化に貢献
機能不足のツールを使いこなす
VMwareやIBMなども策定に参加、自社製品でサポートへ
仮想マシンのセキュリティ対策は物理マシンと同じではない!!
性能、セキュリティ、ライセンス、ストレージ……
マイクロソフトがVMware環境へのテクニカル・サポートを提供へ(2008年09月04日)
サイジング・データ取得やシステム構築手法の確立を目指す(2008年08月27日)
Windowsサーバ統合を容易に行うための、ハードウェアを含んだ検証済み構成(2008年08月07日)
開発/テスト環境だけでなく、ヘルプデスクやトレーニングなど幅広い用途を想定(2008年08月07日)
VMwareの性能を最大限に引き出す技術/製品/サービスの組み合わせを検証(2008年07月24日)
競合他社からの追い上げを受けて決断(2008年07月23日)
OVFに準拠し、XenServer、Hyper-V、VMware ESXの混在を可能に(2008年07月16日)
企業クライアントPCとしてMacを使いたいユーザーに朗報(2008年07月03日)
セキュリティ強化だけでなく利便性も向上(2008年07月03日)
単体製品としてサーバ当たり28ドルでの提供も開始(2008年06月27日)
幹部職クラスでは年収数十万ドルの好待遇も(2008年05月26日)
個々にカスタマイズ可能な仮想Windowsデスクトップを提供(2008年05月21日)
管理ソフト群のパッケージ製品もリリース(2008年05月13日)
仮想化ソフトはVMware/XenServer/Oracle VMをサポート(2008年05月13日)
仮想アプライアンスの提供にも本腰(2008年03月13日)
集計期間:11/28〜12/04