Web 2.0技術、CIOは大手ベンダーに期待
97%のITバイヤーは「自分はWeb 2.0技術を熟知している」と回答(2007年07月11日)
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Web 2.0はいずれ、企業コンピューティングにとって欠かせない技術となるだろう。しかし、それが現実となるのが2008年なのかと言えば、そうではなさそうだ。ブログやRSSフィード、Wikiといったコラボレーション技術を企業が本格的に活用できるようになるまでは、まだ相当の時間がかかることが予想される。(2007年12月27日)
今や、Web 2.0と称されるテクノロジーやツールは数多く登場し、その中ですぐれたものは広くユーザーに受け入れられている。では、エンタープライズの世界においてはどうか。これまでも企業は、情報共有/活用のためのさまざまな仕組みを取り込む試みを進めてきたが、この新たなテクノロジー/ツールは、どのような形で活用されることになるのか。本稿では、エンタープライズ検索/イントラ・ブログ/ソーシャル・ブックマークといったWeb 2.0系情報共有/活用ツールに対する企業ユーザーの声を元に、これらの導入/活用状況を探る。(2007年10月29日)
WikiやSNSといったWeb 2.0ツールをうまく活用すれば、企業は大きな競争優位を得られる。しかしながら、CIOは一般に、こうした軽量級のWeb技術が苦手だし、真剣に導入を図ろうとはしないものだ。そこで本稿では、他に先駆けてWeb 2.0ツールの導入に踏み切った米国企業の事例を引きながら、そういったCIOに向けて、Web 2.0ツールを使いこなすための手引きを提示してみたい。(2007年08月10日)
ここ1、2年ですっかりおなじみの存在になった、ブログやWiki、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、ビデオ共有サービスなどのソーシャル・メディア。複数のユーザーによる情報共有、協調作業が容易な点が評価され、これらを企業で活用する動きも活発化している。だが、ソーシャル・メディアの多くは便利で、革新的でもあるが、企業のITマネジャーや情報セキュリティ担当者にとっては悩みの種の1つにもなっている。本稿では、これらのツールが抱えるセキュリティ・リスクをいかにして最小限に抑えるかについて考えてみたい。(2007年07月24日)
既存のインタフェースやコンテンツ、サービスなどを“混ぜ合わせて”複合的なWebアプリケーションを構築する「マッシュアップ」の手法が、今やエンタープライズの分野をも席巻しつつある。そこでのキーワードは、もちろんSOAだ。本稿では、「エンタープライズ・マッシュアップ」の現状を踏まえつつ、それを有効に活用(構築)するためには何が必要であるのかを明らかにしたい。 (2007年03月16日)
業務アプリケーション分野で注目され始めたSaaS(Software as a Service)だが、実は、以前から利用されてきたASPサービスも含め、同様な形態で提供されているサービスは多岐にわたる。なかでも最近注目されているのが、オフィス・アプリケーション分野におけるSaaSである。この「オフィスSaaS」は、機能の豊富さでは「Microsoft Office」には及ばないものの、オフィス・アプリケーションの新しい利用スタイルを生み出す可能性を秘めている。本稿では、SaaSモデルで提供されているオフィス・アプリケーションを実際に使用し、機能や操作性を検証することで、その可能性について考えてみたい。(2006年11月02日)
Webの進化の“正しい方向”を示す「Web 2.0」。この概念を形成する重要な要素に、情報共有やコラボレーションが含まれており、この分野で従来からあったものとは異なるアプローチをとるツールやサービスがWeb上に数多く登場している。本パートでは、こうした新時代のツール/サービスをいくつか取り上げ、これらを企業内での情報共有やコラボレーションに活用する方法について紹介、解説する。(2006年08月11日)
同事業への投資継続の正当性を金融アナリストにアピール
米国MicrosoftのCEO、スティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏は7月24日、同社の年次金融アナリスト向け説明会で、オンライン・サービス部門の赤字について弁明し、同部門への投資を拡大する計画の擁護に努めた。(2008年07月25日)
記事投稿は実名で。読者はコメントやレビューを記入可能
米国Googleが昨年12月に発表した“Wikipedia風”のオンライン・プロジェクト「Knol」が、7カ月にわたるテスト期間を終え、7月23日に一般公開となった。すでに、複数の著者が新サイトにコンテンツの掲載を開始している。(2008年07月24日)
文書の検索/共有機能などを提供する4種類のツールを追加
米国EMCは7月22日、ECM(エンタープライズ・コンテンツ管理)スイート「Documentum」の新版を発表した。Web 2.0技術の浸透を受け、リッチ・メディア・インタフェースやチーム共有ワークスぺースなどのアドオン・ツールを新たに追加している。(2008年07月23日)
Google Gadgetsをサポート。複数のデータ・ソースとの連携が可能に
SOA(サービス指向アーキテクチャ)製品ベンダーの米国WSO2は7月21日、オープンソースのマッシュアップ開発環境の新版「WSO2 Mashup Server 1.5」を公開した。新版では、米国Googleのウィジェット・ツール「Google Gadget」を新たにサポートし、複数のデータ・ソースに対応する新しいインタフェースが追加されるなど、生産性とパフォーマンス、使い勝手の向上が図られている。(2008年07月22日)
マイクロソフトが描くクラウド・コンピューティング/次世代ITモデルの構成要素
各種のソフトウェアおよびサービスを、ユーザーの使いたい場所・時間・形態に応じて提供する――今、Microsoftが掲げている「Software+Services」は、このようなユーザー中心のコンピューティングを真の意味で実現するための次世代ITモデルである。本稿では、Software+Servicesを実現するための技術基盤としてのWindowsプラットフォームという観点から、アプリケーション開発プラットフォームの.NET Framework 3.0/3.5やVisual Studio 2008、サーバOSのWindows Server 2008、RDBMSのSQL Server 2008について見ていく。(2008年07月21日
売上高は前年同期比39%増。検索市場シェアもますます拡大
米国Googleは7月17日、2008会計年度第2四半期決算(4月-6月期)を発表した。景気停滞感が広がるなか、国際事業の成長や全般的なトラフィックの拡大に支えられ、前年同期比で増収増益を達成した。(2008年07月18日)
ヤフーの株主総会開催前の契約締結をもくろむ
英国Reutersの7月16日付けの報道によると、米国Time Warnerが、米国Microsoftと米国Yahoo!の両社と個別に会合し、8月1日に開かれるYahoo!の年次株主総会を前に、傘下のインターネット事業部門である米国AOLを売却すべく協議を進めているという。(2008年07月17日)
アップルの「MobileMe」に対抗か
米国Microsoftは、同社のファイル共有サービス「Live Mesh」プレビュー版のユーザー枠を拡大した。背景には米国Appleが同様のサービス「MobileMe」を立ち上げたことがあるようだ。 (2008年07月17日)
アナリストらが企業情報セキュリティの観点から課題を指摘
セキュリティ機能が大幅に強化されたことで、企業のネットワークやアプリケーションにもより安全に接続できる――米国Appleは、新しい「iPhone 3G」のエンタープライズ・モバイルとしてのポテンシャルを強調している。しかし、「日常PCで使っている社内のアプリケーションに、同じような感覚でiPhone 3Gからアクセスしても大丈夫だとはまだ言えない」とアナリストの1人は指摘する。本稿では、セキュリティ面でのiPhone 3Gの実力と課題に迫ってみたい。(2008年06月12日)
セキュリティ専門家がSNSでの犯罪や情報プライバシー危機への対策を提言
FacebookやMySpaceなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が若者を中心ににぎわっている。だが、こうしたSNSは現状、いくらでも年齢や性別を詐称して登録することができるので、サイバー犯罪の温床となる危険が指摘されている。解決策として、一部のセキュリティ専門家からは、メンバー登録時のクレジットカード提示の義務づけや“オンライン・セキュリティ新法”の制定といった提案があがっている。(2008年06月06日)
Wikipedia創設者のウェールズ氏、Powersetのセマンティック検索エンジンに辛口評価
Googleを超える検索エンジンを目指して、ベンチャーから大手に至る多数のベンダーが開発にしのぎを削っている。各社の取り組みにおけるコンセプトの違いが浮き彫りとなって興味深い。本稿では、フリーのオンライン百科事典「Wikipedia」の検索機能を巡って、検索エンジン・ベンチャー2社がそれぞれの見解を主張した“検索エンジン・コンセプト論争”をお伝えしよう。(2008年06月05日)
Webよりも洗練された仮想体験を提供できなければ、ビジネス参入の意味はなし
いまや絶大な人気を誇るようになった仮想世界の「Second Life」。企業の中にはこの新しいサイバー・スペースを利用しようと躍起になっているところもあるようだが、実際のところ、本当に活用できているのだろうか。本稿では、Second Lifeの世界に迷い込んだ“ストレンジャー”である筆者が、Second Lifeのビジュアルや機能面などに関して率直な意見を述べつつ、企業の利用状況、その“現在地”を1週間にわたる検証結果を振り返りながら報告する。 (2008年04月10日)
ファストのCEO、「マイクロソフトによる買収は、すぐれた検索を広範に提供できるチャンスだ」とシナジー効果を強調
ノルウェーのエンタープライズ検索ソフトウェア・ベンダーFast Search&Transferは、2月18日から3日間の日程で、年次ユーザー・コンファレンス「FASTforward'08」(米国フロリダ州オーランド)を開催した。昨年同様、インターネットの世界を牽引する各界の第一人者らが次々と登壇し、最新の動向を紹介した。また、今回は今年1月に発表されたMicrosoftによる同社の買収について、FastとMicrosoftの両社から、その詳細が明かされた。(2008年03月25日)
第1回 業務アプリケーション
もともとコミュニティ・ベースで開発が進められてきたオープンソース・ソフトウェアだが、今や多くの有力ベンダーがサポートし、企業が安心して利用できる環境が整っている。もちろん、OS、Webサーバ、メール・サーバなど、一部の分野では以前から企業利用が進んでいたが、最近は多様な分野において「エンタープライズ・オープンソース」が本格化しているのだ。本連載では、そうしたエンタープライズ・オープンソース・ソフトウェアを8分野に分け、各分野において特にすぐれたものを紹介していく。第1回となる本稿では、業務アプリケーション分野における秀逸なソフトを取り上げる。(2008年03月12日)
参加ベンダー独自拡張の問題、Facebook参加の可能性などを直撃質問
米国GoogleがSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けアプリケーションのAPIの標準化を目指す「OpenSocial」プロジェクトを立ち上げてから約4カ月が経過した(関連記事)。同プロジェクトに参加するベンダーは多数に上るが、今なお懐疑的な見方をする向きも少なくない。今回は、Googleのエンジニアリング・ディレクター、デビッド・グレーザー(David Glazer)氏にインタビューを行い、参加ベンダー独自拡張の問題や、メインプレーヤーであるFacebookの不参加など、OpenSocialに関するさまざまな疑問をぶつけてみた。(2008年02月26日)
Fast CEOのLervik氏は、両社の技術統合の“意味”について言及
米国オーランドで開催中のFast Search&Transfer主催の「FASTforward'08」コンファレンス。2日目となる2月19日は、Wall Street Journalを発行する米国Dow Jonesなど、Fastの顧客企業によるエンタープライズ検索の活用状況が語られた。また、米国Microsoftのエンタープライズ検索担当者による「Fast買収の真意」も壇上で明らかにされた。(2008年02月20日)
Microsoftの“大艦巨砲主義”はついに終焉を迎えるか
オフィス・アプリケーション市場で今なお支配的地位を占めるMicrosoftの「Microsoft Office」に対し、「Google Apps」を武器に攻勢を強めるGoogle──。同市場における両社の競争は日に日に熾烈化している。はたしてGoogleはMicrosoftの牙城を切り崩せるのだろうか。本稿では、両社の対立の構図をクローズアップし、シン・クライアント型およびファット・クライアント型アプリケーションの現状ならびに将来の展望を概観する。(2008年01月24日)
企業内で新たな活用領域を見いだすなか、セキュリティには手つかず
ウィジェット(Widget)とは、PCのデスクトップ上、あるいはポータル・サイトやブログなどのWebサイト上に置かれるミニ・アプリケーションのことである。今のところウィジェットは、B2Cサービスを提供する企業のマーケティング・ツールとして使われることが多いが、ここにきて社内ポータルなど社内で活用しようとする動きも見え始めている。本稿では、ウィジェットの概念と基本的な仕組みを解説するとともに、企業利用に向けた先進的な取り組みを紹介し、エンタープライズ・ウィジェットのメリットと現時点での課題を明らかにする。(2007年12月13日)
97%のITバイヤーは「自分はWeb 2.0技術を熟知している」と回答(2007年07月11日)
「ほとんど活用していない」とするユーザーが半数近くを占める(2007年05月08日)
“タガー”の平均像は「40歳以下で、高学歴かつ高収入」(2007年02月02日)
「モバイル分野にはそのまま流用できない」と専門家が警告(2006年10月19日)
Office 2.0ベンダーが技術規格を提案(2006年10月13日)
自分だけの地図をマッピング(2006年06月15日)
アプリケーション・フレームワーク「Seam 1.0」を発表(2006年06月14日)
メリットはユーザビリティの向上とネットワーク負荷の軽減(2006年04月28日)
IT業界の論客が議論(2006年04月13日)
Web 2.0がASPを変える(2006年03月03日)
集計期間:07/18〜07/24