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Web 2.0


【McKinsey調査】
「エンタープライズ2.0」が思ったほど進展しないのはなぜか

多くの企業が「経営層がWeb 2.0技術の経済的効果を理解していない」と回答

米国の経営コンサルティング会社McKinsey&Companyが先ごろ発表した、「エンタープライズ2.0」(企業におけるWeb 2.0系技術の採用)に関する最新のリポートによると、この1年間で多くの企業がブログやWiki、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、マッシュアップといったWeb 2.0系技術を採用し、1社当たりで平均3種類のWeb 2.0ツールが業務で活用されているという。だが、現在の状況を見るかぎり、エンタープライズ2.0は順調に進展しているとは言いがたいようだ。(2008年07月31日)

【解説】
「次世代ソーシャル・ネットワーキングはこうあるべき」――米国の研究者が議論解説

ぎこちない人間関係、子供を狙う悪質ユーザーなど、現行SNSの課題と解決策が語られる

「次世代のソーシャル・ネットワーキング・テクノロジーでは、リアル社会により近づいた、小規模なオンライン・コミュニティを作れるようなツールが増えてくる」。7月28日、米国Rochester工科大学(Rochester Institute of Technology)の研究員らが、米国Microsoft主催コンファレンスの場でこのような見解を披露し、議論を行った。(2008年07月29日)

【解説】
グーグルのソーシャル仮想世界ツール「Lively」に寄せられた評判解説

ベータ版のWindowsのみの対応や安定性に不満。アニメ風デザインには賛否両論

米国Googleは7月8日、Webサイト上でソーシャルな仮想世界を作成するためのツール「Lively」を発表し、公開ベータ・テストを開始した。米国Linden Labの「Second Life」のようなアバター(ユーザーの分身キャラクター)やサイバールームの作成機能、アニメ風のデザインなどに、発表直後から多くの評価が寄せられている。(2008年07月10日)

【解説】
セマンティック検索は将来有望か――“Googleの次”を巡るコンセプト論争解説

Wikipedia創設者のウェールズ氏、Powersetのセマンティック検索エンジンに辛口評価

Googleを超える検索エンジンを目指して、ベンチャーから大手に至る多数のベンダーが開発にしのぎを削っている。各社の取り組みにおけるコンセプトの違いが浮き彫りとなって興味深い。本稿では、フリーのオンライン百科事典「Wikipedia」の検索機能を巡って、検索エンジン・ベンチャー2社がそれぞれの見解を主張した“検索エンジン・コンセプト論争”をお伝えしよう。(2008年06月05日)

【解説】
だれもいない「Second Life」 ――仮想世界を生かしきれない企業の実態解説

Webよりも洗練された仮想体験を提供できなければ、ビジネス参入の意味はなし

いまや絶大な人気を誇るようになった仮想世界の「Second Life」。企業の中にはこの新しいサイバー・スペースを利用しようと躍起になっているところもあるようだが、実際のところ、本当に活用できているのだろうか。本稿では、Second Lifeの世界に迷い込んだ“ストレンジャー”である筆者が、Second Lifeのビジュアルや機能面などに関して率直な意見を述べつつ、企業の利用状況、その“現在地”を1週間にわたる検証結果を振り返りながら報告する。 (2008年04月10日)


News

[米国]
グーグル、新たな「Blogger」デザイン・ツールのテストを開始

Bloggerにとって、ここ数年で最大の新機能

 米国Googleは3月11日、ブログ・サービス「Blogger」のレイアウト・カスタマイズ・ツール、「Blogger Template Designer」のパブリック・テストを開始した。これにより、ブログの外観を加工する能力が大幅に高まるという。(2010年03月12日)

[米国]
グーグル、オンラインの写真編集サイト「Picnik」を買収

既存ユーザー、パートナーのサポートは継続の意向を示す

 米国GoogleのWebツール・ポートフォリオに、また1つ、オンライン・サービスが追加されることになった。同社は3月1日、ユーザーがWebブラウザ上でデジタル写真を編集できるフォト・ユーティリティ・サイト「Picnik」を買収したと発表した。(2010年03月02日)

[中国]
中国国家主席がマイクロブログを開始

一方で、政治的な問題には厳しい監視を継続中

 中国の胡錦涛国家主席がマイクロブログを開始し、新たな技術の導入に積極的な姿勢を見せた。しかし、その一方で同国政府は、マイクロブログ・ユーザーの言論の自由を厳しく制限している。(2010年02月23日)

[米国]【WSJ報道】
グーグル、ビジネス・ソフトのオンライン・ストアを準備中?

ビジネス・モデルは「Apple Store」と同様、3月にもオープンか

 米国Wall Street Journal紙は2月1日、匿名の関係者の話として「米国Googleは、『Google Apps』を補完するサードパーティー製ビジネス・ソフトウェアを販売するオンライン・ストアを開設するべく準備をしている。早ければ2010年3月にもオープンする」と報じた。(2010年02月03日)

[米国/中国]
マイクロソフト、中国「Plurk」のコード盗用を認める

競合マイクロ・ブログ・サービスのコードを“ほぼ丸ごと”コピー

 米国Microsoftは12月15日、同社が中国でサービスを開始したマイクロ・ブログ・サービス「Juku(聚酷)」において、競合サービスである「Plurk」のコードを盗用していたことを認める声明文を発表した。(2009年12月16日)

[米国]
グーグル、「Web Elements」の機能を拡充

Webサイトを開いた瞬間から自動翻訳される機能も

 米国Googleは12月11日、同社の公式ブログにおいて、Googleが提供している各サービスをWebサイトに埋め込むことのできる「Google Web Elements」の機能を拡充したことを明らかにした。(2009年12月14日)

[米国]
ヤフー、検索結果ページにTwitterのつぶやきも表示

グーグルvs.ヤフーのTwitter争奪戦が勃発?

 米国Yahoo!は12月10日、マイクロ・ブログ・サービス「Twitter」との連携を強化し、Twitterへの書き込みも検索対象として結果に表示させるサービスを提供すると発表した。(2009年12月11日)

[米国]
グーグル、BlackBerry向け「Google Apps」をアップデート

あらゆる規模の企業に対応

 米国Googleは11月24日、「BlackBerry」向けに提供している「Google Apps Connector for BlackBerry Enterprise Server(BES)」をアップデートすると発表した。(2009年11月27日)

記事一覧


Insight

[米国]【Web 2.0 Summit 2009】
TwitterのCEO、同社事業の収益化に自信を見せる

「われわれのサービスに価値を見出す企業が増えている」

 米国TwitterのCEO、エバン・ウィリアムズ(Evan Williams)氏は10月21日、サンフランシスコで開催中のコンファレンス「Web 2.0 Summit」の基調講演に登場し、Twitterの事業計画について語った。(2009年10月22日)

[米国]
グーグル幹部、さらなる事業拡大に向けて強い意欲

大規模企業向けにサービスを開発し、消費者にも提供

 インターネット検索市場最大手の米国Googleは、数々のサービスを提供して驚異的な成長を遂げてきたが、手がけるプロジェクトの数が多すぎるとは思っていないようだ。同社幹部が10月7日に行われた記者会見において、さらなる事業拡大を目指すことを示唆した。(2009年10月08日)

[米国]【解説】
セマンティック検索で独自路線をねらう「Ask.com」の勝算

「技術力と特定ユーザー獲得で差別化を図る」と同社社長

 米国Ask.comは、8カ月前から同社の検索サイト「Ask.com」の改善に取り組んでいる。同社は「改善によって一定の成果を上げることができた」と説明しているが、米国の検索市場における同サイトのシェアは下がり続けている。(2009年07月03日)

【解説】
ソーシャル・ネットワーキングの社内利用を成功させるには――2社の事例

テクノロジーも重要だが、計画性と実践力も大切

6月24日、米国のボストンで開催中の「Enterprise 2.0 Conference 2009」(6月22-25日)にソーシャル・ネットワーキングのユーザー企業が集まり、それぞれ導入事例を発表した。彼らによれば、先進的なテクノロジーだけでなく、企業文化や目指すゴールなどを考慮することが、導入・運用を成功に導く秘訣だという。(2009年06月25日)

【解説】
「Bing」に続け! Facebook、CrowdEye、そして王者Googleが検索の新技術を巡ってヒートアップ

活発化する検索イノベーションの次のターゲットは、SNSとTwitter向けの検索サービス

 新顔の検索エンジンである米国Wolfram Researchの「WolframAlpha」と米国Microsoftの「Bing」が最近、メディアに大きく取り上げられるなど、ここにきて検索分野で新たな試みに乗り出す企業が相次いでいる。今週も米国Facebookなどから検索に関する発表が続いたほか、王座に君臨する米国Googleもソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)向けの新しい検索技術に力を傾けているようだ。(2009年06月19日)

[米国]【解説】
Web 2.0時代のセキュリティ――ソーシャル・ウェブで注意すべき4つのポイント

あらゆる所に仕掛けられている犯罪者のトラップを見極めよ

企業におけるWeb 2.0系の技術採用が増加するに伴い、それらを悪用した攻撃も問題化している。ここでは米国WebsenseのCTO(最高技術責任者)、ダン・ハバード(Dan Hubbard)氏が、企業がソーシャル・ウェブの脅威や不正行為から情報を守るための4つの重要ポイントを解説する。(2009年06月08日)

【解説】
「安全なWebブラウザ」を選定するための手引き

Windows対応Webブラウザの安全性を見極める

 現在提供されているWebブラウザは、セキュリティ面でそれぞれに一長一短がある。自社の利用環境に適した最も安全なWebブラウザを選定するためには、そうしたセキュリティ機能の特徴を正しく把握し、その適用について検討する必要がある。本稿では、Windowsプラットフォームに対応したWebブラウザ(Chrome、Firefox、Internet Explorer、Opera、Safari)のセキュリティ機能に焦点を絞って評価を試み、その結果を報告する。(2009年05月01日)

[米国]【RSA Conference 2009】
シスコのチェンバースCEO、「クラウド・コンピューティングのセキュリティは“悪夢”だ」

セキュリティ専門家は「スワンプ(泥沼)コンピューティングと呼ぶほうが適切」と警告

 米国Cisco Systemsの社長兼CEO、ジョン・チェンバース(John Chambers)氏は、サンフランシスコで開催されている「RSA Conference 2009」の基調講演で、「インターネット上のサービスとして従量制でコンピューティングを売るという潮流は、“セキュリティ上の悪夢”だ」と発言した。(2009年04月24日)

【解説】
コラボレーション・ツール「Google Apps」に足りないものは──エンタープライズSNS

ユーザーは大きな期待を寄せるが予定の発表はなし。競合他社は、はるか先へ

 コラボレーション・ソフトウェア・ベンダーの多くは、スイート製品にエンタープライズSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)コンポーネントが必要不可欠と考えている。ところが、2006年に登場したWebホスティング型アプリケーション「Google Apps」には、SNSコンポーネントが含まれていない。これまで先進的な技術を提供してきた米国Googleだけに、この出遅れは目立って見える。(2009年03月24日)

[米国]
米国政府の初代CIO、Web2.0とクラウドの活用を推進

最初のプロジェクトは政府の持つ貴重で膨大な情報の「民主化」

 米国政府の初代CIOに任命されたビベク・クンドラ(Vivek Kundra)氏は3月5日、政府のデータをオープンでアクセスしやすいものにするために、消費者向けの技術を導入し、連邦政府のIT利用のあり方を変革すべく積極的に取り組 でいく考えを示した。またクンドラ氏は、大規模な契約で無駄なプロジェクトを行ったり、いったん採用した契約業者を漫然と使い続けたりする政府の体質を打破するために、クラウド・コンピューティングなどの技術を利用していく方針だ。(2009年03月06日)

記事一覧

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キーパーソン

FacebookのザッカーバーグCEO「リアルな人間関係で情報共有の輪を広げてほしい」

GoogleとのSNS連携については「話し合って妥協点を見つけたい」

ローレンス・レッシグ氏、Web 2.0技術を駆使した政治改革推進プロジェクトを発足

政治活動の透明化を促進し、裏金問題の再発を防止

Wikipediaの創始者ウェールズ氏が語る検索エンジンの理想像

「ユーザーは検索エンジンのアルゴリズムを知る権利がある」

Web 2.0のキーパーソンたちが語る「企業と検索の良好な関係」

ITマネジャーの新たな課題──サーチやソーシャル・メディアをビジネスにどう活用するか



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