アドビ、マッシュアップ技術「Genesis」の非公開テストを10月に開始へ
複数のアプリ/サービスを統合する、企業クライアント・ユーザーのための“次世代ポータル”(2008年09月08日)
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“クラウド・サービス構想”の一翼を担うサービスとして提供
米国IBMは10月6日、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)機能とビジネス・コラボレーション機能を統合したSaaS(Software as a Service)型の新サービス「Bluehouse」を発表した。同サービスは現在公開ベータ・リリースの段階にあり、無料で利用することができるが、今後数カ月以内にテストを終了した段階でサブスクリプション料金が課金される予定となっている。(2008年10月07日)

「過大な情報がIT業界に混乱を招く」とガートナーが警鐘
クラウド・コンピューティングのコンセプトは大げさに取り上げられている部分があり、ITベンダーや専門家それぞれによる定義が矛盾した状態で流布し、IT業界に混乱を招いている――。米国のIT市場調査会社Gartnerは9月29日、このような声明を発表した。(2008年09月30日)

「2015年にはデジタル領域の規模が10倍に拡大」と予想
欧州連合(EU)の行政執行機関である欧州委員会で情報社会メディア担当委員を務めるビビアン・レディング(Viviane Reding)氏は9月29日、次世代インターネット「Internet 3.0」に関するビジョンを明らかにした。(2008年09月30日)

プレゼンテーション層でAjaxなどを活用したマッシュアップ・ポータルを採用
「SOAを生かすにはWeb 2.0技術が必要だ」――。カシオ計算機は、SOA(サービス指向アーキテクチャ)基盤を構築するにあたり、Web 2.0技術を積極的に活用し、人・組織・システム間の連携を実現していることを強調した。9月26日に東京都内で開催された「ITアーキテクト特別セミナー『SOA ユーザー企業自身がデザインする、導入のかたち』」(主催:ITアーキテクト編集部)の基調講演で、その実際がプロジェクト責任者によって語られた。(2008年09月29日)

新クラウド・サービスや仮想化、スマートフォン市場での取り組みについても言及
「Microsoftは、検索事業でGoogleの“本当のライバル”になりうる唯一の企業だろう」――9月25日、米国MicrosoftのCEO、スティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏は公の場でそう語った。同氏は、この分野におけるMicrosoftの“本気度”を強調し、あわせてクラウド・コンピューティングや仮想化、スマートフォンといった注目市場における同社の勝算を説明した。(2008年09月29日)

「iTunesとかぶる」として販売拒否されたPodcasterの作者がブログで本音をぶちまける
米国Appleは、同社が正式に認めないiPhoneアプリケーションを徹底して排除する方針のようだ。同社は先ごろ、App Storeでの販売を拒否したサードパーティ製iPhone対応アプリケーションの開発者が、ベータ・テストを行ったり、企業向けにアプリケーションを配布したりするための流通チャネルである「Ad Hoc」を経由してアプリケーションを販売することもできないように措置を講じた。(2008年09月26日)

創立10周年記念事業の一環として、人々に役立つアイデアの実現をサポート
米国Googleは9月24日、創立10周年記念事業の一環として、世界を変えることができるアイデアを募り、より多くの人々のために役立つと思われるものを一般投票で選ぶという新プロジェクト「Project 10100」(10 to the 100th)を発表した。プロジェクト名は、10の100乗という意味を持つ「googol」(グーゴル)という言葉にちなんでいる。(2008年09月25日)

技術進化とプライバシー保護のはざまでわき起こった論争から、地図情報サービスの将来を考える
道路から撮影した360度のパノラマ写真を地図情報サービスの「Google Maps」上で提供する「Google Street View」。この画期的なサービスが日本でも8月からスタートした。しかし、街中の景色がその場所にいるような感覚で見られるStreet Viewは、公開直後から世界各国で議論を巻き起こしてきた。「おもしろい」「将来の可能性を感じる」と賞賛する声の一方、「気持ち悪い」「プライバシー侵害だ」といった批判も噴出し、裁判に発展するケースも出てきている。本稿では、Street Viewを巡る論点を整理し、そこから浮かび上がる課題をつまびらかにするとともに、新時代の地理情報サービスが今後直面するであろう問題点を考察してみたい。(2008年09月19日)

大学や民間企業との協働のための各種プログラムも実施
米国IBMは9月17日、ソーシャル・ソフトウェア技術の研究開発に取り組むシンクタンク「Center for Social Software」を開設すると発表した。同日、Massachusetts工科大学(MIT)で同社関係者がシンクタンク開設に関するプレゼンテーションを行った。(2008年09月18日)

公式ブログで提携にまつわる“事実誤認”を指摘
米国Googleが米国Yahoo!に対して提案したインターネット検索広告事業での提携は、広告料の値上げにつながる可能性がある――今、インターネット広告業界を中心に、このような批判の声が上がっている。Googleは9月16日、同社に対する批判に対して強く反論した。(2008年09月17日)

ファイル・サーバを“丸ごとブログ化”――「FileBlog」の斬新アプローチ
企業・組織内で文書や画像などのファイルを保管・管理・共有するのに、ファイル・サーバを利用するのはもはや当たり前と言ってよいだろう。しかし、現実には、ファイルの保管場所として共有フォルダが用意されているだけで、中身はほとんど整理されていないというケースも少なくない。そのような無秩序な状態で運用されているファイル・サーバでは、導入後、早々に次のような問題が顕在化してしまう。(2008年09月17日)

表示されるのは質問フォームのみ、21日までの期間限定
米国Oracleが顧客からのフィードバックを収集する大々的なキャンペーン「Oracle Listens」をまもなく開始する。このキャンペーンの下、OracleのWebサイトは「Oracleのあらゆる側面についてユーザー・コミュニティからアイデアを募ることを目的としたシンプルなUI」に変わると、Oracle Technology Network(OTN)の編集人、ジャスティン・ケストリン(Justin Kestelyn)氏は9月8日、ブログで述べた。(2008年09月12日)

複数ベンダーのCMS/ECMを連携させるための仕様で、2009年中には標準化の見通し
米国EMC、IBM、Microsoftの3社は9月10日、異なるベンダーのコンテンツ管理システム(CMS)/企業コンテンツ管理(ECM)システムを連携させるための仕様「Content Management Interoperability Services(CMIS)」を共同開発し、標準化団体のOASISに提出する予定であると発表した。(2008年09月11日)

「Internet Explorerのシェアを奪うことすら困難」と指摘する専門家も
米国Googleが9月2日にリリースしたWebブラウザ「Google Chrome」は世界中の注目を集めた。しかし、ChromeがWebブラウザ・シェアの7割を占める「Internet Explorer(IE)」の牙城を切り崩し、ホステッド型アプリケーション普及の旗振り役となってWindowsプラットフォームを超越していく可能性はどうだろうか。(2008年09月09日)

複数のアプリ/サービスを統合する、企業クライアント・ユーザーのための“次世代ポータル”
米国Adobe Systemsは9月5日、同社が開発を進めているプロジェクト「Genesis」(開発コード名)の非公開テスト・プログラムを10月に開始する計画を明らかにした。Genesisは、単一のワークスペースに複数のアプリケーション/サービスのタスクを統合するデスクトップ・クライアントを提供するためのマッシュアップ技術である。(2008年09月08日)

「次世代Webアプリにはすぐれたブラウザが必要」と指摘
米国Googleは9月2日、本社からのWebキャストという形で記者会見を行い、独自に開発したオープンソースのWebブラウザ「Google Chrome」への注力姿勢をアピールした。(2008年09月03日)

HTMLレンダリング・エンジンに「WebKit」を採用したオープンソース・ブラウザ
ついに米国Googleが自前のWebブラウザを投入する。同社は9月1日、独自に開発したオープンソースのWebブラウザ「Google Chrome」をまもなくリリースすることを明らかにした。同社の公式ブログによると、米国時間の9月2日に、世界100カ国以上でWindows上で動作するベータ版のダウンロードを開始する予定だ。(2008年09月02日)

厚遇を当然と考える従業員の“あつかましさ”に対する経営陣の結論
米国Googleは、記録的なスピードで検索業界をリードする巨大企業に成り上がったが、ここにきて、そのオーラの輝きが失われつつある。ライバルである米国Microsoftにとってはありがたいことかもしれないが、Googleのクラウド・コンピューティング・サービスを利用したいと考えているユーザーは注意が必要だ。(2008年08月26日)

あたかもその場にいるような感覚で画像閲覧を楽しめる無料サービス
米国Microsoftは8月21日、複数のデジタル写真を自動的に合成して3D(3次元)画像を生成するオンライン・サービス「Photosynth」を一般向けに公開した。同サービスにより生成された3D画像は、回転させてさまざまな角度から見たり、ズームインして詳細を確認したりすることができる。(2008年08月22日)

度重なる「502 Server Error」に、ユーザーから不満噴出
米国GoogleのWebメール・サービス「Gmail」でここ2週間、ユーザーがログインできないというトラブルが連続で発生した。同社のSaaSスイート「Google Apps」の一アプリケーションとして有料でGmailを利用している企業ユーザーも、このトラブルに見舞われたもようだ。(2008年08月18日)
複数のアプリ/サービスを統合する、企業クライアント・ユーザーのための“次世代ポータル”(2008年09月08日)
「次世代Webアプリにはすぐれたブラウザが必要」と指摘(2008年09月03日)
記事投稿は実名で。読者はコメントやレビューを記入可能(2008年07月24日)
Google Gadgetsをサポート。複数のデータ・ソースとの連携が可能に(2008年07月22日)
検索APIを公開し、グーグルに対して巻き返しを図る(2008年07月11日)
「技術面ばかりに固執してはダメ」と辛口アドバイス(2008年05月16日)
業界大手の展開加速で新興ベンダーの減少を予想(2008年04月22日)
開発者向けと非開発者向け。前者はRESTfulベース(2008年04月09日)
集計期間:10/01〜10/07