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[特集]Windows 7
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【連載】
Windows 7の仮想ハードディスクがスゴイ!─(3)
VHDテスト時のトラブル解決&リカバリ
(2009年06月24日)
VHDブートはOSのテスト環境を作成するうえで、非常に有効な機能だ。しかし、筆者が試したところでは、いくつかのトラブルも発生した。連載第3回目となる今回は、これらのトラブルの解決策と、テスト終了後の復旧方法を紹介する。
山市良
※本連載は、ベータ版およびRC版のWindows 7/Windows Server 2008 R2を基に執筆したものです。紹介する機能や画面などは、正式リリース時に変更される可能性があることをご了承ください。
ブルースクリーンに要注意
VHDからの起動は、何の問題もなくうまくいくこともあれば、STOPエラーや再起動が発生して失敗することもある。こうしたSTOPエラーや再起動は、ほとんどの場合は「Starting Windows」の画面が表示された直後に発生するはずである(画面1)。
| 画面1● VHDからの起動がうまくいかない場合、この起動画面の直後にSTOPエラーが発生するケースが多い |
本連載の第2回「VHDブートを活用する3つのシナリオ」で触れたとおり、コンピュータが勝手に再起動するのは、VHD内のWindowsの設定(システムのプロパティにある「起動と回復」オプション)がシステムエラー発生時に「自動的に再起動する」ようになっているためで、ブルースクリーンであっても再起動であっても根本的な原因は同じだ。エラー発生後の再起動時には、「Windowsエラー回復処理」からスタートアップ修復を実行できるが、修復処理を実行しても問題は解決しない。
筆者が今回使用した複数の検証環境では、エラー番号「0x0000007B」と「0x0000012F」という2種類のSTOPエラーに遭遇した。いずれのエラーも以下で紹介する方法で解決できたが、これはあくまでも筆者の環境での話であり、必ず解決するとは言いきれない。もっとも、同様のエラーが発生した際には、これらの方法を試してみる価値はあるだろう。
【連載】Windows 7の仮想ハードディスクがスゴイ!
(1)手軽にOSテストもできるVHDってナンだ!?
(2)VHDブートを活用する3つのシナリオ
(3)VHDテスト時のトラブル解決&リカバリ
(4)USBメモリからのVHDブートは可能か!?
(5)マルチブートなテスト環境を構築する
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